店内焼きのピロシキとサシースカ(ソーセージ入り)。 カウンターの上には、ピロシキやサシースカが! 三宮駅にほど近い住宅街に、隠れ家のようなロシアカフェが! 店内にはロシアの小物がさりげなく飾られて。カウンター6席、テーブル6席。 取材時のピロシキ2種。左「ひき肉と玉ネギ」450円、右「卵とネギ」450円。 「サシースカ(ソーセージ入り)」450円、ビーツとホエイ(乳清)のオリジナルドリンク「赤の広場」600円。 自家製のカッテージチーズを使った「ヴァトルーシュカ」。食べやすい小さめサイズ。 「ヴァトルーシュカ」1個400円、人気の「イワンチャイ」600円。 「ボルシチ」700円、手包み「手包みペリメニ」3個450円。 「ロシアを好きになり、ロシアカフェを始めました」と古池麻衣子さん。毎日ピロシキを手作り。 サモワールのお茶会のお菓子。カッテージチーズとベリーのソースの一品と、シナモン風味の「プリューシカ」。 サモワールを使ったお茶会。 外観。 ロシアのハーブティーや紅茶も販売。 サモワールのお茶会で、サモワールの使い方やロシアでのティータイム事情を説明する古池さん。 ミーシカは、子熊のこと。