マリブビーチといえば、マリブ・ピア。橋の長さは約237メートル。この長さに拡張されたのは1938年のこと。 節くれだったウッドのマリブ・ピア。ハイヒールで行くことはおすすめしません。 桟橋のたもとにある「マリブ・ファーム・レストラン」。桟橋の先端にはカジュアルなカフェが。 海岸線や丘に邸宅が点在しています。住民にはレディー・ガガやジュリア・ロバーツ、スティーブン・スピルバーグなど、おなじみのセレブが。 沖へとパドリングするご主人をねぎらうようなワンちゃん。一緒にサーフィン、楽しそう。 セレブ目撃談多数の「ノブ・マリブ」。 こちらも散歩のついでに立ち寄るセレブ目撃談多数の「マリブ・カントリー・マート」。 こちらも、マリブの静かなビーチを満喫している住民。 落ち着いた雰囲気の「マリブ ビーチ イン」。こちらがエントランス。レセプションは車寄せの手前に分かれて配されています。 階段と数歩、合計34歩でホテル前のカーボンビーチ(別名ビリオネアビーチ)へ! ウッドを多用したナチュラルな室内。インテリアの巧みな配置により、仕切りがなくてもスイートのように機能しています。 日がな一日、ここで過ごしたくなるテラス。 地元の人の間で人気の、ホテル内にある「カーボン ビーチ クラブ」。通称CBC。 ゆったりと乗る、ロングボード向けの波。しかし2014年8月27日水曜日、ハリケーン・マリーが発達し、20~25フィートのうねりが押し寄せたことも。この日は“ビッグ・ウェンズデイ”と呼ばれる伝説に。 サーフライダービーチではサーファーと海水浴客とでエリア分けがされています。