NHK紅白歌合戦公式サイトより。 このままアクスタにしたい、見事なポージング。紅白の赤のセーラー服も可愛かった!(新しい学校のリーダーズ公式サイトより)。 鈴木さんとJO1の河野純喜さんはLINEでつながっており、紅白を一緒に盛り上げようと約束したのだとか。クッ、ステージもエピソードもエモエモエッサイム!(文藝春秋)。 耳が生えている赤担当の方はどういう設定なのだろう。なになに、「莉犬」というお名前なのか……と、まんまと紅白→検索→沼への道に進んでいる私(すとぷり公式サイトより)。 紅白でも思ったが、無表情なようでものすごい表情豊かな人である。こちらも美しい着物、黒髪からのぞく不敵なまなざし、口元のニヤリ感、とてもいい写真だ(本人インスタグラムより)。 紅白のどんな演出も貴公子の微笑みを忘れず受け入れる惠介王子。私の中で彼の株は毎年上がり、もはや天井知らずの状態だ(山内惠介公式サイトより)。 これは2018年紅白歌合戦のリハーサル写真(文藝春秋)だそうだが、2023年の画像ですよと言われても「そうですか」と納得してしまうだろう。それほど彼は変わっていない。 世界最大級のK-POPの授賞式「2023 MAMA AWARDS」のレッドカーペットに登場したSEVENTEEN(時事通信)。この大人数でよくぞあれだけ踊りがまとまるものだと感動。 緊張で血の気が引き顔色を真っ白にしながらも「いくぜ紅白ーッ!」と叫んだその心意気、受け取ったぞ!(文藝春秋)。 2018年の紅白歌合戦では「ひょっこりひょうたん島」でもしっかり存在感を見せていた生田絵梨花(画像はリハーサル・文藝春秋)。これからもスクスク成長してほしい。 彼らには最近顔が好きな「顔ファン」が増えているそうだ。歌声を知っていたが、紅白で顔を見て本格的に好きになった私も、顔ファンだろうか。いやもう、あんなに楽しそうに歌い演奏されたら、そりゃ好きになりますよね(Mrs. GREEN APPLE公式サイトより)。 メンバー全員が40代! しかも大好きだった2023年秋ドラマ『フェルマーの料理』(TBS)の主題歌はこの人たちだったのか! 応援しなければ(10-FEET公式サイトより)。 浜辺美波(文藝春秋)。美しい。 メンバーの多くが島根県出身ということで、生まれ故郷が島根県安来市の我が母(85)も彼らを応援している(Official髭男dism公式サイトより)。 けん玉チャレンジは2017年から。これは2018年の紅白歌合戦リハーサルにて(文藝春秋)。ということは、今年でけん玉チャレンジは6年目だったのか。長いな~! 伊藤蘭(文藝春秋)。ビックリするほどきれい。何を食していらっしゃるのか。 エレファントカシマシの宮本浩次(文藝春秋)。ジッとしている彼を見られるのは画像のみ。 ド緊張の有吉さんを兄のように見守る姿が印象的だった藤井フミヤ(文藝春秋)。 薄いグリーンの衣装がステキだったので是非その画像が欲しかったが、残念ながら手に入らず。こちらは別の日の福山雅治(文藝春秋)。
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