「Japanese Afternoon Tea~CUBE~」のイメージ。1名8,000円(税込・サ別)。2名より要予約。 ブルーとレッドのプレートには、和と洋を融合させたさまざまなスイーツメニューが並ぶ。 シェフのスペシャリテ、鮑のスープ煮。 アイスをコンセプトにしたアートな空間、35階「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」。 「和風アフタヌーンティー」のイメージ。1日20食限定(前日17:00までに要予約)。平日 1名6,000円、土・日・祝日 1名6,500円(ともに税・サ込)。 抹茶フィナンシェや柿餅などを詰め合わせたデザート籠。 セイボリーは、冷物と温物が各4品ずつ。写真は、温物(生麩田楽、里芋彩り揚げ、小豆道明寺、ハニーマスタードチキン)のイメージ。 名画の掛かる落ち着いた雰囲気の日本料理「花菊」からは、大和の山々が見渡せる。 「京の美野菜を味わう和のアフタヌーンティーセット」のイメージ。1名10,000円(税・サ込)、要予約。提供期間は2024年2月25日(日)までの金・土・日・祝日限定。 京都の素材を散りばめた、和菓子のようなスイーツの数々。 生食パンもだし巻きもホテルオリジナルの「絶品玉子サンド」。 日本庭園に建つ数寄屋造りの「茶寮」。街中の喧騒から離れた閑静な環境にあり、冬の凛とした佇まいは格別。