植本一子が選んだ「母という存在を改めて考えるときに読む」3冊。 『自分で名付ける』松田青子 1,760円/集英社 『往復書簡 限界から始まる』上野千鶴子 鈴木涼美 1,760円/幻冬舎 『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』長島有里枝 2,530円/白水社
片づけられない女のためのこんどこそ! 片づける技術 私はこうして「汚部屋」から脱出した! 読めば必ず部屋がきれいになると話題のコミックエッセイがふりがな付きの令和バージョンに! 2025年11月6日発売
エブリシング・ヒストリーと地政学マネーが生み出す文明の「破壊と創造」 先行きの見えない激動の時代、歴史に立脚したマネーリテラシーが新しい知の羅針盤となる。経済✕地政学の歴史知が未来を照らし出す! 2025年10月23日発売