無添加化粧品やサプリメントでおなじみのファンケル。その旗艦店「ファンケル 銀座スクエア」9階に、知る人ぞ知る直営の和食レストラン「創作料理 FANCL 令和本膳」があるのをご存知でしょうか。

 現在こちらでは、4月22日(水)までの期間限定で「和の苺アフタヌーンティー」を提供中。さらに、2月7日(土)から15日(日)までは、バレンタイン仕様の特別な演出も用意されています。

 長年、美と健康を追求してきたファンケルならではの、おいしさとヘルシーさを兼ね備えたアフタヌーンティー。その内容をご紹介します。


「玄米×イチゴ」の和モダンなアフタヌーンティー

 ファンケルが発芽米(玄米)を発売してから約20年。かつては「体に良いけれど素朴で、栄養のために食べるもの」というイメージのあった玄米を、モダンな一皿へと昇華させたのが2020年にオープンした令和本膳です。

 本膳料理の思想をベースに、玄米の香ばしさや豊かな味わいといった魅力を生かした料理の数々。今回ご紹介するアフタヌーンティーにも、そのこだわりが散りばめられています。

 また、バターや小麦粉をふんだんに使った洋菓子中心のスタイルとは異なり、豆乳や甘酒といった、からだにやさしい素材を取り入れているところも特徴の一つ。それでいて過度にヘルシーに寄らず、味わいの満足感や華やかさも楽しめる、バランスの良さが魅力です。

 今回の主役は、今の時期が一番おいしい「紅ほっぺ」。ピンク色の可愛い「苺マカロン」は、白餡入りの豆乳クリームとイチゴを挟んだ、どこか懐かしさを感じる上品な味わい。

 「苺のひとくち大福」は、やわらかな求肥でイチゴの白餡とイチゴを丸ごと一粒包んだ、贅沢感のある一品です。

 驚かされるのは、「苺と昆布〆鯛の玄米押し寿司」。意外な組み合わせですが、酢飯の酸味とイチゴの甘酸っぱさは実は好相性。玄米専用品種・金のいぶきならではの、ぷちぷち、もちもちとした独特の歯応えも印象に残ります。

 「玄米粉のスコーンたい焼き」は、これまでのアフタヌーンティーでも提供されてきた定番メニュー。玄米粉で作られたスコーンは、甘酒由来のやさしい甘さ。銀座の街路樹から採蜜されたハチミツ、手作りのイチゴジャム、豆乳ホイップの3種のディップが添えられており、味の変化を楽しめます。

 2月7日(土)から15日(日)までのバレンタイン期間には、粋な「千社札」とハート型のストロベリーチョコレートのサービスも。さりげないおもてなしに、心が和みます。

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