ミシュラン・グリーンガイド2ツ星の古座間味ビーチ。SUPやシュノーケリングが楽しめます。 島々が折り重なる景観が美しい慶良間諸島。 無人島へ舟渡しをしてもらい、上陸することも可能。 船が発着する港では、海の生物たちがお出迎え。 港にある慶良間諸島国立公園ビジターセンター 青のゆくる館。眺めのいいカフェも併設。 ビジターセンターでは多言語で案内。地図などももらえます。 海岸線近くの水色の海域の一画が濃いブルーに。そこが爆薬で削った、唐船グムイ。 沖に安慶名敷島と嘉比島が。展望台にはそこから見える島々の名前を記した案内板も設置されています。 絶景を見ながら一息つける展望台。島の大きさはレンタル自転車やバイクで回るのにちょうどいい感じ。 ダイビングスポットの「チシ」を眼下にみるチシ展望台。 座間味集落では欧米からのツーリストをよく見かけます。渡嘉敷島はアジア圏のゲストが多いのですが、この違いはどこから生まれたのでしょう? 客室わずか5室のオーベルジュ、カーヌスバ ザマミ。一部の部屋にはなんと送風しない冷暖システムを採用。