アラカルトで提供されるシグネチャーメニュー“川エビのグリル” 1,200タイバーツ ソースはトムヤムクン風の味付け。黒米のリゾットとともにいただく。 “アボカドとコーンのソースを添えたサワラ”。ライスパフの食感も楽しい。 “カニ肉をのせた黒米の椎茸混ぜご飯 カニ味噌と椎茸ペーストと自家製スリラチャソース添え”。プレゼンテーションの妙に唸る。 “パンダンのアイスクリーム”の付け合わせは、チョコレートやパイ、バナナ。「これぞタイのお菓子!」と快哉を叫びたい懐かしいテイスト。 オフィス街の路地裏にひっそり佇む。 シンプルな内装が心を落ち着かせる。 “ハタのソテーと南部風豆のカレー”。上に添えられているのは、シーバイトというタイの野菜。海藻のような風味がする。