毎日繰り返されることなのに、サンセットはどうして、こう胸に響くのでしょうね? コタキナバルの人々も一日の終わりはビーチへ。 ビーチ3は屋台も何もない、素朴なビーチ。 やや人の手が入ったビーチ2。カジュアリーナの並木がビーチを縁取っています。 ビーチ2から屋台が姿を現し始めます。 ビーチ2では乗馬アクティビティも。 街から一番行きやすいビーチ1は、夕刻ともなると、この賑わい。 まるでお祭りの縁日のよう。 屋台の美味しそうなにおいに誘われます。 日本ではヤシの実ジュースはどれも同じように思っていたけれど……。本場は違います。 シャボン玉に夢中なのは、子供に限りません。 左が汁なしバクテー、右が一般的なバクテー。カラダにいいのにウマい! しゃれた店構えの奇香肉骨茶。若いお客を多く見かけました。 鮮度が命とばかりに、オーダーが入ると、すかさずアクション。 こんな贅沢にオーダーしても、リーズナブル! 夢にまで出てくるトゥアラン麺。また食べたい。