ロビーは半屋外のような造りで庭園の先は紺碧の海。開業当時から飼われているというオウムがゲストを見守る。 敷地の西端にあり、敷地全体とビーチを望む118平米のグランドスイート。キングサイズのベッドからも海が見え、ゆったりとしたプライベートラナイがある。 グランドスイートは白が基調のシックなインテリアに、海をモチーフにしたアートが彩りを添えている。白が基調のシックなインテリアに、海をモチーフにしたアートが彩りを添えている。1泊 2,490ドル~。 プールやビーチからすぐの場所にある、139平米のロイヤルスイートは、ファミリーにもおすすめ。 ロイヤルスイートは、6人がゆったり座れる独立したダイニングも魅力。1泊 3,000ドル~。 ラグーンに浮かぶレストラン「タイドプールズ」。 “ハワイアン・キャッチ”は、ロブスター、ホタテ、アヒ(マグロ)、エビの炭火焼き。47ドル。 「イリマ・テラス」ではパンケーキやロコモコなどのハワイらしい朝食を楽しんで。 テニスコートほどの広さがある水耕栽培の農園で、2015年からレタスの栽培を開始。島の気候に合った品種を選定し現在13種類育てている。 優雅にもアクティブにも楽しめる広大なプールエリア。居心地のいいスポットはすぐに見つかる。 1994年から2006年の間、PGAグランドスラム・オブ・ゴルフの開催地だった名門コース。 目の前のビーチは比較的波が高く、ダイナミックな自然を間近に感じることが出来る。 “シュウトメ(メカジキ)”には、パパイヤとハバネロを効かせたトロピカルなオランデーズソースを合わせて。45ドル。 「タイドプールズ」のシェフ、チャールズ・ステップ氏。魚介類をスパイシーに調理したモダンなハワイアン・キュイジーヌが評判。 テニスコートほどの広さがある水耕栽培の農園で、2015年からレタスの栽培を開始。島の気候に合った品種を選定し現在13種類育てている。