1:「濃茶」抹茶の奥深い風味をオペラ仕立てに。 750円。 2:「マロンラムレザン」ラム酒が華やかに香る、進化系モンブランともいうべき一品。 890円。 3:「エッソンス」チョコレート、オレンジ、イチジク、グランマルニエの上品なハーモニー。 750円。 グレー基調の落ち着きある店内。生菓子のほか、ボンボン・ショコラや焼き菓子も。 木枠のケースの中には焼きたてのカヌレやマドレーヌ、タルトが。 オーナーシェフ・パティシエの德永純司さん。 生菓子は、常時約20種類。 1:「ドモリ チョコレート タルト」キャラメルガナッシュのタルト。 975円。 2:「アールグレイ ショートケーキ」紅茶×ミルクチョコレートのショートケーキ。 1,080円。 3:「チョコレート ヘーゼルナッツ エクレア」チョコレートクリーム&プラリネ入りエクレア。 800円。 洗練のバターサンド「クッキー サンドウィッチ バイ レス」1,380円。 チョコレート菓子のほか、焼き菓子やジャムも。 「ピュア チョコレートケーキ」ホール(オンライン限定)3,600円、カット550円。 ともにオーナーシェフ・パティシエのガブリエレ・リヴァさん(左)と坂倉加奈子さん(右)。 1:「エクレール プラリネ」ヘーゼルナッツの香ばしさいっぱいのエクレア。 680円。 2:「ミルフィユ マロン ユズ」ラム酒が香るマロンクリームのミルフィーユに、ユズクリームの酸味と香りがアクセント。 620円。 3:「ミニュイ」ブラックベリーのチョコレートムースに、ベリーのジュレとブラックベリーティーのクリームを忍ばせて。600円。 生菓子は常時15種類ほど。 グレーとブラックの店内。「バスキュール」は、フランス語で“シーソー”のこと。 オーナーシェフ・パティシエの佐藤徹さん。 パウンドケーキをはじめ焼き菓子も充実。写真はケーク オ マロン 各300円。 1:「トリオンフ」キャラメルのガナッシュやバタークリームをサンドしたミルフィーユに、砕いたコーヒーとシナモンがアクセント。 610円。 2:「モンブラン」コーヒー風味のメレンゲとバニラのムース、マロンクリームでスタイリッシュに。 620円。 3:「ポムネヴァ」キャラメリゼしたリンゴとバニラムース、シナモンのビスキュイのハーモニー。 550円。 豊富なパンやヴィエノワズリーも人気。 「カヌレ」(280円)や、注文後にクリームを詰める「シュー キャラメル」(250円)も。 オーナーシェフ・パティシエの古屋健太郎さん。 1:「グランピスターシュ」多彩な食感と力強い風味が魅力のピスタチオのケーキ。 691円。 2:「チョコレートショートケーキ」カカオマスの香り際立つふんわりショートケーキ。 648円。 3:「チーズケーキ ア・マ・ファソン」ベイクド、レア、ムースから成る3層チーズケーキにオリーブオイル添え。 669円。 生菓子は常時約7種類。 チョコレートがごろりと入った「ショコラフィナンシェ」(左)324円と、「フィナンシェ」(右)248円。 オーナーシェフ・ショコラティエの田中丸博文さん。 田中丸さんにとってボンボン・ショコラは表現の舞台。カクテルのようにハチミツやハーブの香りをチョコレートと調合。