新復珍の「美祿柑」。お餅の中に柑橘の餡が入っている。 台南の煎餅店「連得堂餅家」。昔ながらの製法が守り続けられています。 地方には台北とは違った魅力が詰まっています。写真は台南の神農街。 賞味期限は常温で10日。冷凍すれば1カ月間保存可能。 城隍廟の境内では新竹名物のビーフンや肉団子スープなどが楽しめます。 アーモンドやゴマ、ピーナッツをまぶしたバージョンもあります。 台中は大都会ですが、町中に憩いのスポットがたくさんあります。 個包装になっているので、お土産にもぴったりです。 「大甲鎮瀾宮」で催される媽祖の生誕祭は、想像以上の活気と熱気に包まれます。 「恩典方塊酥」名物の長方形のクッキー「方塊酥」。 日本統治時代には林業で栄えた嘉義。当時の宿舎が観光スポットとなっています。 恩典方塊酥では三代目が初代の味を守り続けています。 ホワイトチョコレートでコーティングされたもの。保存期限は3カ月。 素朴ながらもクセになる味わいの飴「新港飴」。 ライトアップされた姿も美しい古刹、奉天宮。 老若男女に幅広く愛される瓦煎餅。写真右は連得堂の「味噌煎餅」。 台南は路地裏散策が楽しい町。写真は清水寺近くの風情ある路地。