日曜~木曜は22時、金曜、土曜は22時半までと、夜遅くまで営業しているのも嬉しいところです。 ディスプレイも洗練されており、商品が見やすいのも魅力。 昨今、台湾ではレトロな日用雑貨が見直される傾向にあります。 定食は8種類で、280元~350元。季節によってメニューは変わります。写真手前は高菜と蓮の実が入ったひき肉料理。奥は客家料理の酸菜(からし菜の漬物)と豚肉を炒めたもの。そのほか、おやつには黒糖カステラが人気です。 伝統の中に新しさがあり、センスの良さが感じられます。 デニム地の鍋敷きも人気です。 このサイズのハサミは家に1つあると重宝します。 漢方の匂いは強くなく、飲みやすいものとなっています。 貝柱の旨味が効いた「海鮮干貝醤(280元)」も人気です。 今後も新しい文字が登場する予定とのことなので、買い揃えていくのも楽しそうです。 「金桔蜜餞」は甘すぎず、見た目も美しいのが特色。「金桔果片」は袋を開けるだけでさわやかな香りに包まれます。パン作りが得意な方は具としてトッピングするのもおすすめ。 パッケージのデザインも洗練されています。
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