『猿岩石 セーターを着る旅』(雄鶏社)。ヒッチハイクの時同様“着せられている”感が拭えない猿岩石の2人。 『伊藤高史 オレが好きなセーター』(ブティック社)。チューヤンと共に「朋友(パンヤオ)」として電波少年に出演していた俳優の伊藤高史。 「Number」968・969号“スポーツブーム平成史 熱狂を超えろ。”2018年12月20日発売。思わず「大谷翔平クン」と“クン”付けしたくなるレベル。ポーズも含めて100点! 『セーター、編も! 和泉元彌 SWEATER HERO』(雄鶏社)。元彌のお母さんお元気かな。と、思い出そうとすると船場吉兆のささやき女将を思い出してしまうのはなぜだろう……。 『竹内力 セーターズ』(講談社)。ドラマ「101回目のプロポーズ」ではチェロを弾いてた竹内力。チェロは凶器ではない楽器だ。 『うじきつよし 笑顔とセーターの本~リラックスを、着ようよ』(雄鶏社)。ちなみにSB愛好会コイシーは“カルトクィーン”の称号を持っているので、うじきつよしとの縁は一般の人より濃ゆい。 『武豊くんみたいなセーター』(雄鶏社)。 『忍成修吾セーターBOOK』(ブティック社)。尚、インスタグラムで確認したら、忍成修吾は犬を飼っている模様。猫じゃなかった……。 『男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ』(河出書房新社)。セーターのタイトルもデザインも1983年の本とは思えない斬新さ。途中で「肩こってませんか?」とヨガのページもある。 『俺が着るセーター 西島秀俊』(雄鶏社)。一時期は「伝説のSB」となった西島SBも今では安定。“なまはげ”ばりに「SB経て、今も独身いねェが?」と探したい気分。