今回は、恵比寿にオープンした焼鳥店。2019年上半期を席巻する店になる予感! 19時に訪問したのでこんなかんじだが、昼間はかなり目をひくはず……。 全15席。店主がすべての客に目配りできるちょうどいい大きさ。 きゅうり、にんじん、大根の漬物とともに、まずは乾杯。 中はしっとり、外側はうっすらと焼きが入る。このバランスがすばらしい。 肉、肉、と続くのも悪くないが、途中に挟む野菜もまたいいんだな。 肉、肉、と続くのも悪くないが、途中に挟む野菜もまたいいんだな。 好きなものが次々とやってくる。お酒のピッチも早くなってしまうな。 好きなものが次々とやってくる。お酒のピッチも早くなってしまうな。 ありがたくいただく。よく動いていた場所なだけに、歯応えがすばらしい。 ありがたくいただく。よく動いていた場所なだけに、歯応えがすばらしい。 このセセリが最後にまたいい仕事を…、おっと、それは次ページのお楽しみ。 このセセリが最後にまたいい仕事を…、おっと、それは次ページのお楽しみ。 もちろん、ボンジリ自体のうまさにも感激して。 プルンプルンの不思議な食感。アツアツのところを気をつけながらいただく。 レモンをちょっとしぼって。両手を使ってハフハフいいながら。 サッとひと刷毛した醤油が利いている。 香ばしい焦げの部分がいいんだな。ああ、満足。 共に供される鳥スープも、しっかりうまみが出ている。 なんと気が利くことか! この爽やかな笑顔も魅力的。