Magnificent View #595
オスロ・オペラハウス(ノルウェー)
(C) Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
海に浮かぶ氷山を思わせる、ユニークな外観の建物。ノルウェーの首都オスロに2008年に誕生したこのオペラハウスは、ヨーロッパを代表する現代建築のひとつとなっている。
斬新なデザインは、エジプトの新アレクサンドリア図書館やベルリンのノルウェー大使館などを手がけた、ノルウェーのスノーヘッタ設計事務所によるもの。南側のガラス窓はソーラーパネルの機能を持ち、発電もしているという。
5年の歳月を費やして建てられた建物の面積は、サッカー場4面分に匹敵する広さ。館内には大小さまざまのホールやレストラン、カフェなどを完備。また、屋根の上を歩ける世界初の劇場としても話題を集めている。抜群の環境でオペラを楽しむことはもちろん、この建物を見学するために訪れる観光客も多いのだとか。
文=芹澤和美
