Magnificent View #485
プレーケストーレン(ノルウェー)
(C) Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
ノルウェーの南西部にある、リーセフィヨルド。その中でも一番の見どころと言われているのが、高さ約600メートルの一枚岩からなる崖、プレーケストーレンだ。名前はノルウェー語で演説台を意味するが、その由来は、正方形をした崖の頂上からきている。
崖の頂上へは、冬期以外は自由に行くことができ、4月から10月にかけての観光シーズンはかなりの人で賑わう。2時間以上の山道をトレッキングしてたどり着いたときの感動は大きく、絶壁の端に座って写真撮影する人が後を絶たないという。
東京スカイツリーよりやや低いぐらいの高さから下を見るのは、スリル満点。とはいえ、ここには日本にあるようなフェンスはいっさいない。訪ねるのなら、くれぐれもご注意を。
文=芹澤和美
