この記事の連載

食器としても小物置きとしても活躍

◆1・2:トラネコボンボン×classiky「猫の丸皿」、「猫の楕円皿」

 マグカップと同様に「よく使う普通の洋食器」シリーズ。電子レンジも食洗器もガンガン使える丈夫なお皿は、「ありそうでなかった使いやすい大きさ!」と研究を重ねたサイズ感も最高。

鎌倉ねこサロン

電話番号 0467-84-7240

◆3:Jubilee「バンブープレート」

 Jubileeのバンブープレート。

Jubilee

メールアドレス info@jubileedesign.jp

◆4:JOHN DERIAN「デコパージュプレート『CAT IN TWIG CHAIR』」

 ニューヨークでハンドメイドでつくられているジョン・デリアンのデコパージュプレート。どこか神秘的な白猫モチーフの皿は、置くだけでアートな空間が完成。食品用ではないので、小物置きに。

FEELSEEN

電話番号 03-6260-6335

2024.06.23(日)
文=熊坂麻美
写真=清水奈緒
スタイリング=伊東朋惠
協力=UTUWA、ペットホテル&ペットフード Nodeli、Atelier Lim

CREA 2024年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

猫のいる毎日は。

CREA 2024年夏号

猫のいる毎日は。

定価950円

人生に大切なことを猫は全部知っています。過去や未来ではなく、いまを生きること。必要なときに食べ、好きなときに眠ること。人に気を使いすぎないこと――。そう、猫は最高! それにしても、私たちはなぜこんなにも、この不思議な生き物に魅了されてしまうのでしょうか。1998年に日本の女性誌ではじめて「猫」を特集し、パイオニアだったCREAが、終わらない猫ブームが続くいま、12年ぶりに、猫と人との幸せな関係を紐解きます。