透明度の高い海が広がるグレート・バリアリーフや大地の芸術のエアーズ・ロック（ウルル）、食やカルチャーが楽しいメルボルンやシドニーなど、様々な表情を持つオーストラリア。
そんな魅力溢れる豪州を旅するなら、ナショナルフラッグキャリアのカンタス航空を利用するのが断然おすすめだ。日本からオーストラリアへの直行便は毎日運航し、シドニー線は朝と夜の２便、ブリスベンとメルボルンは夜便（※）がある。夜のフライトなら快適な機内で睡眠をとり、朝からすぐに活動もできる。
＜日本からのタイムスケジュール＞
羽田 ▶︎ シドニー（毎日運航） ８:35 ▷ 19:25、22:00 ▷ ８:55（翌日）
羽田 ▶︎ ブリスベン（毎日運航） 21:30 ▷ 7:25（翌日）
成田 ▶︎ メルボルン（毎日運航） 20:25 ▷ 7:45（翌日）
※運航スケジュールは2024年４月時点のもので、予告なく変更する場合があります
オーストラリアの面積は日本の約20倍という広大さなので、都市間の移動は飛行機がスタンダード。カンタス航空はオーストラリア国内65都市以上のネットワークを持ち、シドニー、ブリスベン、メルボルンをゲートウェイにゴールド・コーストやタスマニアのホバートなどの人気都市への乗り継ぎがとてもスムーズ。
また、周遊に利用してほしいサービスが「カンタス・エクスプローラー」。カンタス航空の日本発豪州行き国際線エコノミークラスと同時購入で、オーストラリア国内がお得な割引運賃になる。リーズナブル＆効率的なフライトでこの国のダイナミックなスケールを感じながら遊び尽くそう。
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2024.04.25(木)
文＝CREA編集部
