この記事の連載

 のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

 きょうの当番は、白央さん。

※本記事は、再公開したものです(初出:2022年11月28日)

» きのうのレシピ「とろたま親子のっけ丼」


vol.137 ベーコンと白菜のシチュー風のっけごはん

ベーコンと白菜のシチュー風のっけごはん。
ベーコンと白菜のシチュー風のっけごはん。

 シチュー、ごはんにのっけますか? 私は大の肯定派です。むしろ、かけたい。好きなんだなあ、シチューかけごはん。

 今回はルウを使わず、鶏ガラスープと牛乳、バターだけで作りましょう。具はベーコンと白菜、そしてキクラゲ。意外でしょうがキクラゲ、クセがないので洋風にもすんなりなじみますよ。

■材料(1人分)

・厚切りベーコン:60~70g程度
・白菜:100g
・キクラゲ(戻したもの):15g程度
・牛乳:50ml
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・バター:4g
・水:大さじ1
・サラダ油:小さじ1/2
・黒こしょう:適量
・ごはん:1膳分

■作り方

(1) 厚切りベーコンは1.5センチ幅に切る。白菜は身の厚いところと、葉のやわらかい部分とに切り分けて、食べやすい大きさに切る。

(2) ベーコンと白菜の厚いところをフライパンに入れ、サラダ油を加えて全体になじませたら中火にかけて、1分ほどいじらずに焼きつける。

(3) 白菜のやわらかいところと水を加え、フタをして1分ほど蒸し焼きにする。

(4) キクラゲ、牛乳、鶏ガラスープの素、バターを加えて1分ほど全体的によく炒め合わせ、水分を煮飛ばして半量ほどにする。

(5) 器にごはんを盛り、(4)をのっけて、黒こしょうをふる。

 しらいのりこさんも以前にシチューかけごはん、やってましたね。ビーフシチューかけごはんも好きだなあ。といっても牛肉はお値段高めだから、私は滅多に作らないんですけどね(汗)。

おいしいもののっけ隊(隊員2名)

白央篤司(はくおう あつし)

「暮らしと食」がテーマのフードライター。日本各地のローカルフードに詳しい。著書に『自炊力』(光文社新書)など。オレンジページやメトロミニッツなどでコラム連載中。
https://www.instagram.com/hakuo416/


しらいのりこ

お米料理研究家。米農家出身の夫、シライジュンイチと共にごはん好きの炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として、美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんに合うおかずなどのレシピ考案を行う。
https://linktr.ee/shirainoriko

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Column

のっけて、食べる

のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

2023.11.28(火)
文・撮影=白央篤司
イラスト=二村大輔