食べて応援 東北の味覚

◆温泉民宿えんどう食品「花嫁ささげ」(福島)

 標高800m以上でないと栽培することができない花豆の缶詰。豆の色が紅白で、縁起物とされ、特に磐梯地方では花豆のことを花嫁ささげと呼ぶそう。砂糖と塩で丁寧に炊かれているため、素朴な味わい。

【購入方法】

温泉民宿えんどう 福島県耶麻郡北塩原村桧原字早稲沢583、電話番号 0241-34-2233
道の駅ばんだい、JAファーマーズなど、通信販売もあり

◆岩手県産「Ça va缶 国産サバのオリーブオイル漬け」(岩手)

 サバとフランス語の「Ça va(読み:サヴァ 元気ですか?の意)」をかけ、東北から元気をというメッセージが込められている。肉厚なのに、食べると骨までしっかりと柔らかいのが特徴。味は全5種。

【購入方法】

らら・いわて各店、いわて銀河プラザなど
らら・いわてネットショップHP https://www.iwatekensan.co.jp/

◆木の屋石巻水産「牡蠣の燻製ー油漬ー」(宮城)

 宮城県産の一口サイズの牡蠣が15個前後も入っている。燻された牡蠣は、オイルに漬けられても、その香ばしい香りはしっかりキープされている。もちろんそのまま食べるもよし、パスタにするもよし。

【購入方法】

フリーダイヤル 0120-05-1237
FAX 0229-29-9438
木の屋石巻水産HP https://www.kinoya.co.jp
宮城ふるさとプラザ(池袋)、日本百貨店しょくひんかん(秋葉原)

◆味の加久の屋「元祖いちご煮」(青森)

 うにとアワビの潮汁で、八戸の伝統的なごちそう料理であるいちご煮。主役はあくまでスープ。太平洋の海の恵みだけで出来ているといっても過言ではない。上品な味で、一度に何杯でも飲みたくなる。

【購入方法】

WEB SHOPいちご煮ドットコム https://www.ichigoni.com/
または、青森県内土産店他

◆合貝食品「きりたんぽ鍋の缶詰」(秋田)

 秋田の名物鍋がそのまま缶詰になったユニークな一品。あきたこまちで作られたきりたんぽはモチモチの食感。比内地鶏やマイタケなど定番の具材も入っている。心がホッとするような家庭的な味付け。

【購入方法】

道の駅 協和「四季の森」 秋田県大仙市協和荒川字新田表15-2、電話番号 018-881-6646
または、合貝食品 電話番号 018-892-3552

◆veeell「鴨だんご」(宮城)

 大きくジューシーな鴨団子は、宮城県角田市のブランド鴨である「野田鴨」を使用する。料理人が丁寧に調理したスープには、こんにゃくや地場産の野菜等も入って食べ応え抜群。滋味あふれる旨さだ。

【購入方法】

WEB SHOP 酒肴の蔵66 https://shukou.jp/
高知 蔦屋書店

2021.04.03(土)
取材・文=みみ
撮影=志水 隆
スタイリング=井口美穂