おいしいだけでなく、見てうれしいのが喜ばれるお持たせの鉄則。

 編集部の今日のおやつは、そんなインスタ映え間違いなしのフルーツ大福を紹介します。


写真を撮るだけでテンションが上がる!

美味しさも見た目も◎、新鮮フルーツが丸ごと1個入った大福

 フルーツが丸ごとひとつ入っているフルーツ大福。フルーツのみずみずしさと餡とお餅のマリアージュがたまりません!

 中でも、今注目なのが『覚王山「フルーツ大福 弁才天」』。

 カットした断面を見ていただければわかるように、弁才天の最大の特徴が薄皮薄餡! フルーツそのものの味わいを追求した結果こうなったのだとか。

 フルーツが身にまとう求肥と餡にも薄いけどこだわりが詰まっています。

 求肥は高級羽二重粉を使用、フルーツそのものの甘さを引き立たせるため、生地への加糖は極力控え、お米本来の上品な甘みを感じられるように仕上げています。

 絹のくちどけ、とよく表現されるけど、まさにその通り。

 餡も求肥同様、白豆本来の風味はもちろん感じますが、主張しすぎません。

 追求したのは「引き算の美学」。求肥と餡がともに手を取って、フルーツの味わいを最大限に引き出しています。

 フレッシュフルーツのみずみずしさと大福のしっかりとした味わい、食べ応えを兼ね備えた、完全無欠のスイーツなんです。

2020.10.12(月)
撮影=深野未季
文=CREA編集部