風流な字体が目を引く「俳句」入り布バッグ
◆正興一條街.街的俳句長背袋
280元
オリジナルの肩掛け布バッグ。長期にわたって使用されていなかった「臺灣鉛楷體」という活版印刷の字体を復活させるために考案されました。
袋に刺繍されたフレーズはこの通りにある食堂やカフェ、紅茶店、ソフトクリーム店のイメージに合わせ、エリックさんが創作したもの。ノートや本などを一冊入れるのにぴったりの大きさで、ペンを一本入れる外ポケットもあり。
2018.08.01(水)
文・撮影=片倉真理