希少なブルガリアンローズの生命力と香りで
肌と心の「ここちいい」をランクアップ

美しいものに囲まれたご自宅のリビングで、ママになっても素肌美をキープしている勝浦真樹子さんと、色を揃えたピンクコーデのお嬢さん。

 1歳6カ月のお嬢さんを育てながら、オーダーを受けたデコレーション茶箱の制作やお教室の準備など、忙しい日々を送るeCREAアンバサダーの勝浦真樹子さん。出産前と比べれば、自分のために割ける時間は格段に少なくなっているけれど、いまある環境の中で自分らしくできることを探求し続けている。

「娘が1歳になるのを待ってから保育園に預け、仕事を再開しました。日中は自分のペースで仕事に没頭できますが、起きてから登園まで、お迎えから寝かしつけまで、朝と夜は目まぐるしく時間が過ぎていきます」

 1日の中でもっとも忙しい時間帯は、勝浦さんが大事にしたいスキンケアの時間と見事に重なる。

「肌状態は日々の積み重ねの表れだと思うので、時間がないことを言い訳に、スキンケアの手は抜けないです。でも、出産前のように、美容液やアイクリームなど、できるならやっておきたいプラスαのケアまでは手が行き届かないのも事実。いまの私が満足するアイテムはなんだろうと探し求め、2ステップ3アイテムでお手入れが完結する『ディシラ EX』に行き着きました」

コットンでのお手入れは、育児のための「片手が空く」ことと、自分のために「きちんとお手入れをしている実感」が伴うから好き、と勝浦さん。

 たくさんの情報に触れる中で勝浦さんの目に留まった「ディシラ EX」は、“肌と心はつながっているからどちらにもここちいいものを”、をコンセプトにしたスキンケア シリーズ。

「朝も夜も、洗顔後のお手入れは化粧液と乳液のみという潔さと、1年にわずか3週間しか咲かないブルガリアンローズを全製品に使っている高級感に、まず、惹かれました」

 実際に使ってみると、お手入れの時間は短縮されているのに、満足感はこれまで以上という不思議な感覚を味わったという。

「可憐なボトルデザインや4種類あるテクスチャーから好みのものを選んだという特別感がお手入れの時間をより華やかにしてくれています。わずか2ステップ3アイテムなのに保湿力も十分で、最大の悩みだった乾燥も気にならないですし、お化粧のノリも以前よりよくなりました。そしてなにより、ちゃんと自分に手をかけている実感が持てています。時間に追われて焦る気持ちをローズの香りがフラットにしてくれるので、慌ただしい朝や夜でも、娘と穏やかな気持ちで向き合えるのがうれしいです」

美白から日焼け止めまで
2ステップ3アイテムに、ほしい機能をぜんぶ!

使用感は、<みずみずしい使い心地>のF1・F2、<まろやかな使い心地>のM1・M2からそれぞれチョイスできる。勝浦さんが選んだのは、左から、ディシラ EX オプティマセラム(M2)化粧液 200ml 12,000円、ディシラ EX ディフェンシスト デーリザーブ(M1)日中用乳液 60ml 5,500円、ディシラ EX シナジーリザーブ(M1)夜用乳液 75ml 12,000円。

 「ディシラ EX」は、化粧水と美容液を兼ねてはりや美白にアプローチする「化粧液」、乳液、美容液、夜用クリームが三位一体となり睡眠中にじっくり働きかける「夜用乳液」など、それぞれのアイテムに必要な機能を凝縮。「日中用乳液」は、化粧下地とUVプロテクターまで兼ね、少しの時間もムダにできない働くママの美容面を徹底サポート。

「朝、乳液のあと何もつけず、娘をスクールまで送り届けることもありますし、夏のうっかり日焼け防止にもなるので本当に助かります」

 時間を有効に使いながら、肌と心を「ここちいい」で満たしてくれるディシラ。まずは、好みのテクスチャーを選ぶところから、はじめてみませんか?

※美白とはメラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐことです。

勝浦 真樹子(かつうら まきこ)
元経営コンサルタントで、現在はインテリアコーディネーター。MBAも保持し、個人邸インテリアから企業向けコンサルティング、講師までマルチに活動。布が好きで、日本の伝統工芸であるお茶箱に装飾を施すデコレーション茶箱の制作や指導も行う。プライベートでは1児の母として日々子育てに奮闘中。忙しくてもつねにトレンドを意識。子供や環境のために無添加の食材や化粧品を選ぶなど、これまで以上に丁寧な暮らしを心がけている。
ブログ http://ameblo.jp/luxury-days
Instagram http://instagram.com/makiko_katsuura/

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