Magnificent View #893
ナッソー(バハマ)
(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
カリブ海のリゾートとして知られるバハマ。その首都が、ニュープロビデンス島にあるナッソーだ。
首都とはいっても、中心地に高層ビルが立ち並ぶ風景はここにはない。1973年までイギリスの植民地だったことから、街には英国風のアンティークな家が立ち並んでいる。
一方、ビーチ沿いには大型のリゾートホテルが連なり、雰囲気はリゾート一色。カジノやタックスフリーのショッピングが楽しめるうえ、アメリカのマイアミから飛行機で約1時間とアクセスがいいため、ここはカリブ諸国の中でも有数の旅行先となっている。
気候は一年を通して穏やか。北米が冷え込む真冬もナッソーは過ごしやすいため、アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンがここを「永遠の6月」と呼んだのは有名な話。実際、肌寒くなく、暑すぎない12月から3月にかけてがベストシーズンとなっている。
文=芹澤和美
