場所
目的
1781-1800 / 4346件
「馬鹿にしないでよ!」山口百恵、中森明菜、森高千里…日本の“アイドル”は何に怒ってきたか
グジグジ不満ばかり言う人への怒りに対処したいとき頼りになるのが、70年代~80年代、昭和アイドルの激おこソングである。「強気な女の子がふがいない彼にタンカを切る」という恋愛設定が多いが、歌詞がとにかくストレートなので、聴いても歌っても気持ちがスッキリする。特に山口百恵と中森明菜は外せない。
2022.7.3
岩田剛典インタビュー 「10年後、“やり残したことがある” なんて、僕は言いたくないんです」
パフォーマー、俳優など、どんな役割も常にエンジン全開。見る者の心を捉えて離さない岩田剛典さんに今の思いを聞きました。
顔が良すぎると言われ続けた カン・ドンウォンも41歳。 是枝監督に執拗に撮られたのは…
是枝裕和監督が単身、韓国映画界に飛び込み、韓国人スタッフ、キャストと共に初めて撮った韓国映画『ベイビー・ブローカー』(全国公開中)。「赤ちゃんポスト(ベイビー・ボックス)」に預けられた赤ん坊を連れ去っては、違法に養子縁組を仲介するブローカーを演じたカン・ドンウォンに話を聞いた。
2022.7.2
仲間由紀恵、岩渕真奈、天海祐希…竜星涼を押し上げた5人の女性たち
「俺様がかの有名な沖縄の一番星。やんばるの比嘉賢秀ヤサ!」今、朝のお茶の間のイライラを一身に集めているのが、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の“ニーニー”こと比嘉賢秀を演じる竜星涼(りゅうせいりょう)(29)だ。役者としての転機は18年、天海祐希(54)の主演舞台「修羅天魔」だった。
2022.7.1
杉野遥亮が俳優の仕事を続ける理由 「常に楽しめる自分でいたい」 自分の心に残ったシンプルな“答え”
仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く大人の青春ストーリー、TBS系火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」(毎週火曜よる22時~)。本作で、主人公の佐奈(永野芽郁)と共に苦楽を共にしてきた須崎功を演じているのが、ドラマや映画への出演オファーが引きも切らない俳優・杉野遥亮。須崎は優秀なエンジニアだが、恋愛になると不器用で、長年想いを寄せる佐奈に告白できないまま今に至っている。そんな須崎を演じる杉野さんに、作品のみどころや俳優としての今の思いを聞いた。
「教祖のように見えるのはダメ」『ミステリと言う勿れ』撮影中に菅田将暉が田村由美へ語ったこと
「文藝春秋」2022年7月号より、『ミステリと言う勿れ』(小学館)の作者であるマンガ家の田村由美さんのインタビューを全文公開します。
2022.6.30
八木莉可子×石田真澄 3年半の記録 「八木莉可子はそのままでいいよ って受け止めてもらった気がする」
「ポカリスエット」のCMで一躍注目を集め、近年ではモデル・俳優としての活躍がめざましい八木莉可子。2022年5月27日に発売されたファースト写真集『Pitter-Patter(ピターパター)』には、八木の17歳から20歳を迎え、今に至るまでの約3年半が綴られている。撮影を手掛けたのは広告や雑誌で活躍する写真家の石田真澄。写真集の発売を記念して、二人に話を聞いた。
「実は両陛下と向こうの両親しか…」天皇陛下から雅子さまとのご結婚を打ち明けられた日のこと
天皇皇后両陛下は6月9日、ご結婚29年を迎えられました。元学習院OBオーケストラ副団長で、天皇陛下の相談役を長年にわたって務めた鎌田勇氏の手記(「文藝春秋」1993年3月号)を再録します。
2022.6.27
横道誠×斎藤真理子が語る “脳の多様性が切り開く ワンダーランド”とは?
近年、〈発達障害〉に対する社会的な関心が高まっていますが、文学研究者・横道誠さんの新著『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』は、「脳の多様性の時代」の幕開けを告げるような鮮烈な一冊。本書の刊行を記念して、異色の文学研究者と、近年の韓国文学ブームの立役者として知られる翻訳家・斎藤真理子さんが語り合いました。
2022.6.26
淡い色使いでさっぱりと見えるけど…ウィリアム・ブレイクの“独特のクセ”はどこから?
主張のはっきりした油彩画に囲まれると、本作は淡い色使いと線描でさっぱりとして見えますが、独特のクセがあるのも確か。この絵を描いたウィリアム・ブレイクは時代を先取りしたというか、オリジナリティの強い作風で知られる詩人・画家でした。
2022.6.25
ヴーヴ・クリコが 創業250年を記念する企画展を 世界に先駆けて原宿で開催中
1772年に誕生したシャンパーニュブランド、ヴーヴ・クリコが、創業250周年を記念する企画展『ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー 〜太陽のように輝く250年の軌跡〜』を原宿で開催中です。期間は2022年7月10日(日)まで。この展覧会は今後アメリカ、オーストラリア、南アフリカ、イギリスを巡回する予定。日本で世界初の開催となりました。
「生まれた命をどう肯定できるか」韓国「赤ちゃんポスト」問題を是枝裕和監督が描く
「生まれた命をどう肯定できるか、そのことを真面目に考えて作った映画です」是枝裕和監督が韓国で製作した最新作『ベイビー・ブローカー』が6月24日に公開される。本作のモチーフはいわゆる「赤ちゃんポスト」。韓国にも同施設があって、利用件数は日本より桁違いに多く、議論も盛んだという。
2022.6.24
映画『ビリーバーズ』で、 純粋な信仰心と抑えきれない欲望を表現 名バイプレイヤー・宇野祥平<前篇>
『罪の声』での演技が大きな話題を呼び、日本アカデミー賞優秀助演男優賞などを受賞した宇野祥平。今や日本映画界になくてはならない存在となった名バイプレイヤーの俳優人生を全2回で振り返る。
SixTONES松村北斗『カムカム』 “稔さん”後、初のドラマ出演が 月10『恋マジ』で正解だったのか
結論を言えば、『恋マジ』出演は松村北斗のアイドルから稔さんまで幅広さがあるというプレゼンとして成功だったと言えるだろう。ひと昔前の俳優たちは人気の高かった役と同じイメージを踏襲することが少なくなかったが、最近はまるで違う人物を演じることこそ俳優という考え方が浸透してきている。
2022.6.23
「ゆりちゃんの承認欲求、わかる」 ムロツヨシ “おじさんの表現者論”と 次世代の表現者に残したいもの
『神は見返りを求める』公開記念、主演俳優ムロツヨシの「表現論」前後篇インタビュー。前篇では職業・俳優を志したムロツヨシ自身の“セルフプロデュース”について伺った。後半では、いまという時代/次世代に向けた「表現をすること/表現者になること」について、彼の見解を語っていただく。
俳優「ムロツヨシ」を創った“レシピ” 「平凡を認めることが武器だった」
俳優であり、演出家として多様な表現を行い続けるムロツヨシ。彼の最新主演映画『神は見返りを求める』が、2022年6月24日(金)から劇場公開を迎える。CREA WEBでは、長い下積み時代を経験したムロツヨシの足跡と、彼の表現論にフォーカス。充実のロングインタビューは、未来への糧となることだろう。前篇では、もがき続けた10代から20代の雌伏の時期を振り返っていただいた。
ヨネダ2000・愛が初めて明かす! 愛猫かぼすが呼び込んだ幸運な日々 「動物の専門学生から芸人の道へ」
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第16回は昨年『女芸人No.1決定戦 THE W』ファイナリストとなったヨネダ2000の愛さん。高校卒業後、ドッグトレーナーの専門学校へ進んだほどの動物好き。今は、母が保護した猫から生まれた茶トラのオス・かぼすくん(2歳)と一緒に暮らしています。専門学校で動物と関わることによって生まれた責任感は、現在、かぼすくんとの暮らしの中にも活かされているようです。
2022.6.21
櫻井海音インタビュー 「年上の方から可愛がられるタイプ 同級生はちょっと苦手なんです(笑)」
「仲のいい友達は、僕の活動に全く興味がないんです」となんだか嬉しそうに、あっけらかんと笑う。舞台「鎌塚氏」シリーズの新キャストに抜擢されるなど目覚ましい活躍を見せる注目の櫻井さんの素顔に迫った。
2022.6.19
「今が1番いい状態」 鳥居みゆきが明かす、 生きづらくても“前に進める”理由
Eテレの子ども番組『でこぼこポン!』に抜擢された鳥居みゆきは、周囲に「変わっている」と言われる幼少期を過ごしていたという。大人になり、そして芸人「鳥居みゆき」となり、鳥居の中で生まれた変化。世の中に順応するために「殺して」しまったかつての自分を今、生き直す。「鳥居みゆき」というキャラクターは彼女に何を与え、何を奪っていったのか。
2022.6.18
村田沙耶香の“多様性”という言葉に 対する想い「“個性”という言葉が 怖かったときのことは忘れたくない」
村田沙耶香の最新短篇&エッセイ集『信仰』が刊行された。表題作「信仰」が2021年シャーリー・ジャクスン賞にノミネートされるなど、海外でもますます注目を集めている村田さん。私たちが疑いなく信じている「現実」を揺るがす8つの作品についてインタビューした。
2022.6.17
SHARE
“失恋族の聖書”発見!50周年THE ALFEEアルバム全部聴いてみる!デビュー~メリーアン篇
2024.5.18
響け50周年の空に!「いざ『メリーアン』奉歌――」アルフィーの“歌朱印”を貰ってきた
河合優実は「僕の映画に出て欲しい」とDMが。運命の出会いについて稲垣吾郎が語ったこと
2024.5.17
廃棄素材が香り高きクラフトジンに。新時代を担う世界初の再生型蒸留所【影山優佳と日本の魅力を巡る】
「『お疲れ様でした』と車に乗ってからもずっと号泣で…」青木崇高が最新作の撮影で苦労した“あのシーン”
「それは“いけず”じゃなくって」お店での塩対応を愚痴っていたら…京都人が教える、店側の“言い分”
2024.5.15
念願の【ラデュレ】のサロンが復活! 夢みたいな甘い世界観と新シェフが提案するアフタヌーンティーをご紹介
2024.5.16
青木崇高が演じる役がどれも圧倒的に “リアル”な理由。「スパイのように石原さとみさんを観察して…」
「えっ、そういうことだったの?」実は味や客層を守るためではなく…京都の“一見さんお断り”の深いワケ
アイラインが苦手な人、集まれ! 頼れる「ペンシルアイライナー5選」 インサイドラインもスルッと描ける
2024.5.10
食通が20年以上通う小籠包専門店…最も魅力的な“台湾グルメの歩き方”はこれだ!〈朝食からディナーまで〉
引いたアイラインが隠れる…シャネル メイクアップアーティストが一重& 奥二重さんほか「あるある悩み」解決
【2024年版】春のおでかけ案内 「藤棚・藤の花」の名所20選 幻想的な紫の絶景に没入できる!
2024.4.24
【2024年版】春のおでかけ案内 「ネモフィラ」の名所10選 視界いっぱいの“青の世界”に感動
2024.4.20
【2024年版】いつか行きたい! 日本の春の絶景~近畿篇~ 全70スポットを紹介!
2024.4.13
《宮﨑駿監督は怒り狂って書籍を引きちぎった》映画「ナウシカ2」を“危機の時代”が求めている
2024.4.18
【ファンタジースプリングスホテル】宿泊者だけが入れる庭園には幸せそうなベルと野獣の魔法の泉が!
3月7日発売
洗練された大人の旅へ誘う高橋メアリージュンさんが訪れたいオーストラリア・メルボルンの魅力
2024.5.7
大人のリラックス旅に「ユニーク」をKEENのオープンエア・スニーカーでゆったり台湾街歩き
とにかく満足度の高さに注目! 沖縄・西海岸で美景と美味を満喫する 2つのオーシャンビューリゾート
2024.4.26
次に旅するなら韓国・釜山! 新たなる楽園デスティネーション「アナンティ」で感動の休日を
2024.4.23
懐しさと大自然ケアンズ 世界最古の森と 受け継がれるスピリット
2024.5.13
全国各地に一挙22軒が登場! 日本の旅スタイルに新風を吹き込む 注目ホテルのおもてなしとは?
2024.4.30
【わたしの好きな沖縄】オン・ザ・ビーチの引力を体感! 沖縄・西海岸の理想的なリゾートへ
2024.4.27
【ペア宿泊券プレゼント】今春、12ホテルが日本初上陸 「グランドメルキュール」に大注目!
旅の拠点「ケアンズ」で選ぶ癒やしのホテル
【ブランパン】 自然の神秘を愛するふたりへペアウォッチで大切な人と時を刻む
2024.4.22
5月18日の月が教えてくれるヒント 真っ白なインナーでお出かけ
【心理テスト】人たらし度 オンラインで“友活”するなら?
パッケージリニューアル記念! クナイプ バスソルト 全12種をセットにして3名様へ
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25