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明日海りおインタビュー【後篇】 「特別な舞台に見合う役者でいたい」 天真爛漫なヒロイン役に挑戦
ミュージカル『ガイズ&ドールズ』でヒロインのサラ・ブラウンを演じる明日海りおさんインタビュー後篇。井上芳雄さん、浦井健治さん、宝塚歌劇団時代のライバルであり、盟友でもある望海風斗さんについて。
2022.6.5
明日海りおインタビュー【前篇】 “男役”から女優として新たに向き合う ミュージカル『ガイズ&ドールズ』
5年にわたり宝塚歌劇団の花組トップスターとして数々の舞台を成功に導いた明日海りおさんが、人気ミュージカル『ガイズ&ドールズ』に出演。男役から女優へと転身したことで意識的な変化はあったのだろうか?
名画の見方を解説! タイトル「古来比類なき甘美な瞳」 から喚起されるイメージとは?
小さな花々が一面にちりばめられた絵。可憐な小花に自分がどんなイメージを投影するのか、それが問われる絵でもあります。描いたのはイギリスを代表する画家の一人、ジョン・エヴァレット・ミレイ。
2022.6.4
《画業40年》“SF少女マンガの先駆者”日渡早紀が 変えたもの、変わらないもの
振り返ると、1970年代はSFマンガやアニメの宝庫だった。その時代の影響を直球で受けたという日渡早紀が生み出したのが、名作『ぼくの地球を守って』だ。日渡は1982年のデビュー以来、40年にわたり活躍を続けているが、マンガ雑誌を取り巻く環境や、作家と読者の関係性は大きく変わった。失われたもの、新たに生まれたもの──。マンガ家として第一線を走りつつ、日渡早紀が感じる40年間の変化を訊いた。
2022.6.3
しなやかに挑戦を続ける俳優、檀れい 「ゼロから身体を作り直している」宝塚歌劇団娘役の“クセ”のその先へ
「神秘的」。檀れいさんの印象を表現するとしたら、そんな言葉を使いたくなる。最新出演映画『太陽とボレロ』では、解散寸前のがけっぷちアマチュア交響楽団の主宰者であり、経営者としての顔も持つ花村理子をチャーミングに、パワフルに熱演した。本作は意外なことに檀さんの映画初主演で、かつ彼女が敬愛する水谷豊監督からのオファーで出演に至ったという記念碑的な作品だ。情熱を傾けた作品への思いと同時に、いくつになっても、キャリアを重ねてもへたることのない挑戦心を持ち続ける気持ちの源泉を聞いた。
「あの状況でよく飛んだなぁ…」ディーン・フジオカの妹(40)の 発声障害と異国でスタントに挑むまで
「平成のおニャン子クラブ」をイメージして、1998年に結成されたアイドルグループ・チェキッ娘。そのメンバーだった藤岡麻美さん(40)。俳優ディーン・フジオカさんの妹でもある藤岡さんは、現在、台湾で多くのCMやドラマに出演し、スタントウーマンとしても活躍中。「もがき苦しんだ」と語る20代を彼女はどのように乗り越え、30代での飛躍に繋げたのか――。
2022.6.2
舞台は渋谷区の公共トイレ!? ヴィム・ヴェンダース監督最新作は “TTTプロジェクト”とコラボレート
東京のトイレを「おもてなし」文化の象徴に。そんなユニークかつ斬新なプロジェクト「THE TOKYO TOILET」(以下TTT)。このプロジェクトに共感したドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースが次の作品の舞台を渋谷の公共トイレに制作することを発表しました。
抱腹絶倒の笑いの渦の向こうに 今までとひと味違う玉三郎の真髄 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』
小説家の真山 仁さんが、六月大歌舞伎で上演される『ふるあめりかに袖はぬらさじ』の見どころを解説。芸者・お園を演じる坂東玉三郎さんが「何度演じても飽きない」と絶賛する理由とは? 歌舞伎初心者にもおすすめの作品です。
「卒業式の日、ファンが自宅まで…」元チェキッ娘・藤岡麻美(40)が 振り返る“アイドル時代の日常”
「平成のおニャン子クラブ」をイメージして、1998年に結成されたアイドルグループ・チェキッ娘。そのメンバーだった藤岡麻美さん(40)は、グループ解散後もバンドやソロ活動を続けますが、その最中、突然声が出なくなり、全ての仕事をやめて台湾に移住することを決意します。私生活では、俳優ディーン・フジオカさんの妹でもある藤岡さん。“アイドルを夢見た少女”が芸能界の扉を開けて、目にした景色とは――。
2022.6.1
青空の下でアートと遊ぶ!【後篇】 屋外展示が充実した美術館3選
少しだけ旅に気持ちが向くようになってきた今年の夏。せっかくなら、日常を忘れさせ、心を解放してくれるような、アート作品に会いに出かけませんか。アートにも造詣が深いライターの中村美枝さんに、屋外の気持ちのよい空間で楽しめる、おすすめのアートスポットを紹介していただきました。後篇の今回は、今訪れたい、屋外展示作品が充実した3つの美術館をご紹介します!
「教祖のムスメ」主演・茅島みずき 「私は出来る!」って いつも自分に言い聞かせています
MBSドラマ特区「教祖のムスメ」でミステリアスで美しい女子高校生・桐谷沙羅を演じる茅島みずき。4月に公開した映画『女子高生に殺されたい』などの話題作に出演し、Seventeenモデルとしても活躍する彼女の今の思いや、等身大の素顔に迫った。
2022.5.31
表現の垣根を飛び越えた傑作映画 アニメーション・ドキュメンタリー 『FLEE フリー』監督インタビュー
サンダンス映画祭でグランプリを受賞するなど世界各国の映画祭で話題を呼び、ポン・ジュノ、ギレルモ・デル・トロなど名だたる映画監督たちに絶賛された映画『FLEE フリー』。どのような過程を経て、この心震える映画が誕生したのか。ヨナス・ボヘール・ラスムセン監督に話をうかがった。
戦争で征服された町での“女性の自立” 司馬遼太郎、幻のデビュー作を現在に よみがえらせたコミカライズの想像力
司馬遼太郎の幻のデビュー作と言われる短編をコミカライズした『ペルシャの幻術師』がついに完結。5月20日に第2巻が発売となった。描かれるのは、「ペルシャ」の町で生きるひとりの女性の「自立の物語」。漫画を手掛けた蔵西は、司馬遼太郎の意外な原点ともいえる作品世界を、精緻な作画で鮮やかに現代によみがえらせた。
2022.5.28
青空の下でアートと遊ぶ!【前篇】 2022年夏に訪れたい芸術祭3選
少しだけ旅に気持ちが向くようになってきた今年の夏。せっかくなら、日常を忘れさせ、心を解放してくれるような、アート作品に会いに出かけませんか。アートにも造詣が深いライターの中村美枝さんに、屋外の気持ちのよい空間で楽しめる、おすすめのアートスポットを紹介していただきました。前篇の今回は、今こそ巡りたい3つの芸術祭を紹介します。
伊藤健太郎が語る“救い”と“孤独” 「僕に差し伸べられた手は温かい」 映画『冬薔薇』主演インタビュー
阪本順治監督による映画『冬薔薇(ふゆそうび)』にて、主演を務めた伊藤健太郎さん。伊藤さんにとって、1年の休業期間を経て撮影に入った本作。主人公の渡口淳を、持てるものすべてをぶつけ、自身をさらけ出して演じてみせた。撮影前、撮影中、公開を間近に控えた今、それぞれのフェーズで感じたことを、包み隠さずインタビューで語ってくれた。前後篇に分けて掲載する。
伊藤健太郎の“復帰作”『冬薔薇』公開 「しんどいけど、最高に楽しかった」 オファー時から撮影期間に至るまで
誰もが失敗しては、傷つき、再生への道をたどる。人生はそれの繰り返し、浮き沈みの連続だ。伊藤健太郎さんが主演映画『冬薔薇(ふゆそうび)』で演じた渡口淳は、そんな人生のデコボコ道を不器用に歩く人物。『冬薔薇』は伊藤さんにとって「第二章の始まり」とする転換期の1作にもなった。1年という休業期間を経て作品に入った伊藤さんの撮影前、撮影中、公開を間近に控えた今、それぞれのフェーズで感じたこととは。包み隠さず、思いをすべて語ってくれたインタビューを前後篇に分けて掲載する。
「狂言が見たくてたまらない人は…」狂言師・野村萬斎がここまで 縦横無尽に活躍できる“根本的な理由”
日本の伝統芸能「能楽」とは、能と狂言を合わせて言う言葉である。野村萬斎さんは狂言方の後継ぎとして生まれ育ち、今では映画やテレビでも活躍する人気俳優となった。明治大学大学院講師であり、横浜能楽堂の芸術監督でもある中村雅之さんは、萬斎さんの活躍を「一人勝ち」だと指摘する。ここでは中村さんの著書『野村萬斎』(新潮新書)より一部を抜粋。能と狂言の体制を比較し、狂言方の萬斎さんが活躍する理由を紐解いていく。
2022.5.27
パンサー尾形が改めて語る三九のこと 「当たり前のことをしているだけ」に 込められた、深くて優しい愛情
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第15回に登場いただくのは、パンサー・尾形貴弘さん。番組での企画を機に出会った、6歳の柴犬・三九(ミク)ちゃんと家族3人で暮らしています。生活を一緒にする家族に対して忠実に接するとされる柴犬ですが、三九ちゃんはとにかくヤキモチ焼き。毎日、忙しい中でもスキンシップと散歩に多くの時間を割いているそうです。
「差別が描かれないのではないか」朝ドラ『ちむどんどん』SNSでの 反響が“賛否両論”のワケ
「えらい反対された。(結婚相手が)沖縄やからアカンって最初言われて」「九州までやったらええって。沖縄とまた違うって言うのやな」これは朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』ではなく、5月4日に同じNHKで放送されたドキュメンタリー『ファミリーヒストリー』で、俳優・北村一輝の父母が、母のルーツが沖縄にあることを理由に本土出身の父の親族から結婚を反対された過去を振り返った言葉だ。
2022.5.26
祝・再結成20周年! 「オルケスタ・デ・ラ・ルス」 日本ラテン化計画に乗って“オーラ”!
オルケスタ・デ・ラ・ルスは1984年に結成されたサルサ・バンドである。とはいえ、当時は日本ではサルサというジャンル自体が知名度低し。1984年のヒット曲ランキングを振り返ってみても、1位がテレサ・テンさんの「つぐない」2位が高橋真梨子さんの「桃色吐息」3位がチェッカーズの「ギザギザハートの子守歌」。バリバリ歌謡曲全盛期である。この時代にサルサに目を着けたメンバーの方々、リスペクトせずにはいられない。
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