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再びの共演、長谷川博己×綾瀬はるか 「長谷川さんがお薦めする映画が 怖い(笑)」。息の合ったトーク全開 ――2022年上半期BEST7
2022年4~7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第5位は、こちら! (初公開日 2022年6月12日)。
2022.8.12
バラエティでも活躍! さらなる飛躍を遂げた 26歳になった高杉真宙
中学生で俳優デビューを果たした高杉真宙さんはドラマ、映画で実績を積み、様々な役に挑戦し続けている。最近ではバラエティ番組にも出演し、飾らない素顔がまた魅力的。そんな高杉さんに、26歳を迎えた今について、2022年8月26日(金)公開映画『異動辞令は音楽隊!』について語ってもらった。
特別にはなれない“普通”の人々の苦悩を描いた連作短編集
『空をこえて七星(ななせ)のかなた』(加納朋子 著)集英社 1週間の曜日をタイトルにした連作短編集『月曜日の水玉模様』、虹をモチーフにした『レインレイン・ボウ』、小学校のPTAが舞台の『七人の敵がいる』…
2022.8.11
「すべては映画のため、 そしてみんなの幸せのため」 映画監督・安藤桃子が決めた覚悟とは
8月1日(月)には高知市に映画を中心としたミュージアム「キネマ ミュージアム」を新設すると発表、精力的に活動を続けている安藤桃子さん。「すべてはみんなが幸せになる映画を撮るため」。そう話す安藤さんに映画監督としての決意、そして大きな夢を聞きました。
岩田剛典「やっぱり野心がないと 従順なだけじゃ、成長はない」――2022年上半期BEST7
2022年4~7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第6位は、こちら! (初公開日 2022年6月7日)。
好評公開中の韓国映画『なまず』 俳優ク・ギョファン×イ・オクソプ監督 ふたりが語る最新作の魅力とは?
「D.P. -脱走兵追跡官-」で個性を爆発させた、いま最も旬な俳優ク・ギョファン。フィルムメーカーとしての顔も持つ彼が、イ・オクソプ監督と作り上げた映画『なまず』は、不思議な魅力に溢れている。公私に渡るパートナーであるふたりは、自分達のオフィスで仲良くオンライン・インタビューに答えてくれた。
歌で「サウナと水風呂」体験! 夏を乗り越えるアツくてクールな15曲 懐かしのあの曲でLet’s交互浴だ!
暑い。今年の夏はどうかしている。そもそも、涼しくなろうとするアプローチが間違っているのかもしれない。激アツな歌のあと、冷たい曲を聴くことを繰り返せば、「脳がパッカーン状態」が得られるのではないだろうか。早速試してみよう。懐かしの曲でどっぷり汗をかく「うたサウナ」!
「連れ合いの息子が自閉症なんです」加賀まりこ78歳が60代で育んだ新しい“家族”
17歳でデビューし、20歳でひとり、パリに逃避。写真家・立木義浩に乞われ、27歳でヌード写真集を出版。シングルマザーとして27歳の時出産した子は、わずか7時間でこの世を去った――。波乱万丈な女優人生を送る加賀まりこさんが、59歳から育んできた最後の恋をせきららに語ります。
2022.8.10
斎藤 工が描く育児と映画業界の未来 「育児中の方々こそ一番娯楽が必要」 ――2022年上半期BEST7
映画業界を、もっと風通しの良い場所へ――。そんな信念を持つ工さんが、Netfilxシリーズ『ヒヤマケンタロウの妊娠』に主演するのは、必然かもしれない。本作は、予期せぬ妊娠をした桧山(斎藤 工)とそのパートナー・亜季(上野樹里)の奮闘を通し、「仕事と育児」の在り方を改めて問う意欲作。本作の現場でも、託児所を設置したという。アップデートが叫ばれる映画業界で、挑戦し続ける斎藤工。彼と共に、いまの時代の育児を考える。
ワガママにものを作る人がやっぱり必要 様々なキャリアを経てたどり着いた オダギリジョーにとっての創作論
俳優・映画監督・ミュージシャン……。様々な表現形態を持ち、自分の“色”を披露してきたオダギリジョー。脚本・演出・編集・出演を手掛けるドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』の新作も控える彼が、次世代の監督・キャストたちと組んだ『ぜんぶ、ボクのせい』が8月11日に劇場公開を迎える。“遊び”がなくなっていく社会で、どう遊んでいくのか――。オダギリジョーの創作論を前後篇に分けて掲載する。
「希望は持っちゃいますね」 次世代の監督・共演者にオダギリジョーが今感じていること
“スーパー猫の日”に結婚した蛙亭中野 愛する猫2匹と妻との毎日は 「みんな、僕がいないとダメですね」
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第18回は蛙亭の中野周平さん。今年2022年2月22日の「スーパー猫の日」を入籍日に選ぶほど、今やすっかり虜に。忙しい中でも、猫たちとの毎日の触れ合いを大事にしているようです。
「フィクションはもっぱら映画で摂取」作家・逢坂冬馬が語る本屋大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』誕生の背景
全国の高校生が直近1年間の直木賞候補作から今年の一冊を選ぶ「高校生直木賞」。第9回の今年は38校が参加し、逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』が受賞した。逢坂さんと佐藤究さんによるオンラインのトークイベントが、8月20日15時から行われる。高校時代から作家デビューにいたるまで、作品誕生の背景などを語る。
2022.8.9
「結局、キャラクターって…」高橋留美子と“ヒロインの笑顔の背景”
あの『うる星やつら』が帰ってきた!! 1981~1986年にTVアニメ化され、一世を風靡した『うる星やつら』。今年、じつに36 年ぶりに再アニメ化が発表され、大きな話題となっている。『うる星やつら』から最新作『MAO』まで高橋留美子作品群、すなわち、るーみっくわーるどの魅力として、多彩で特徴的なキャラクターたちの存在感があげられる。彼らの生みの親たる、高橋留美子先生にキャラクターの創作についてお聞きした。
2022.8.8
直木賞受賞作家・窪美澄が見据える“老い”とこれからの作家人生
『夜に星を放つ』(文藝春秋)で第167回直木賞を受賞した、作家の窪美澄さん(56)。受賞作は連作短篇集で、コロナ禍の日常を描いた「真夜中のアボカド」など5篇が収録されている。コロナ禍や戦争といった出来事を「書き留める」ことへの思い、最近ハマっているというTikTokや海外ドラマなど、幅広くお話をうかがった。
2022.8.7
「ムカつき」「モヤモヤした気持ち」新芥川賞作家・高瀬隼子が大切にする“違和感ノート”
7月20日に第167回芥川賞に選ばれた『おいしいごはんが食べられますように』。とある職場を舞台に、「違和感」や「ムカつき」、「人と人との分かり合えなさ」が幾重にも積み上げられていく作品は、読む側の心に大きな爪痕を残す。作者の高瀬隼子さんは、どんな思いでこの一編を紡いだのか。受賞決定の翌日にご本人の言葉を聞いた。
2022.8.6
中村歌之助インタビュー 手塚治虫の描いた世界を歌舞伎で。 染五郎から受けた刺激と自身の成長
八月納涼歌舞伎で新作歌舞伎『新選組』の主人公、深草丘十郎を勤めることになった中村歌之助さんインタビュー後篇。従兄弟の中村勘九郎さんからの勧めで出会ったこの役をどのように体現してくれるのだろうか?
歌舞伎界のホープ、中村歌之助 “花形役者”としての目覚め、そして 新作『新選組』への挑戦
手塚治虫の漫画を原作とした新作歌舞伎『新選組』の主役に抜擢された中村歌之助さんインタビュー前篇。現在21歳の歌舞伎界のホープが、このチャンスをどのようにして掴んだのだろうか?
PCでYouTubeを観るならこれだけは知っておきたい厳選ショートカット7選
YouTubeを、PCを使って鑑賞する機会が多いようであれば、覚えておきたいのがキーボードショートカット。一時停止や早送り、ミュートといった一般的な操作はもちろん、コマ送りや位置指定のジャンプに至るまで、タッチ操作では難しい操作も、キーボードならば一発です。今回はそんなYouTubeのキーボードショートカットの中で、これだけは知っておきたい厳選ショートカットを7つ紹介します。
2022.8.5
エルヴィス・プレスリーの死の謎…スーパースターの“光と影”を描いた「エルヴィス」を採点!
42歳の若さで急死したスーパースターの人生と死の謎に、彼とマネージャーの関係から迫る伝記映画『エルヴィス』。映画好きの5人が採点!
2022.8.4
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