場所
目的
1221-1240 / 4250件
『刀剣乱舞』で花開いた黒羽麻璃央 「テニミュでは芝居もダンスも苦手で 2年間、必死で練習する日々だった」
ミュージカル『刀剣乱舞』で注目を浴びた黒羽麻璃央さん。デビューからの道のり、そして2023年2月3日(金)公開の映画『生きててごめんなさい』について伺いました。これまで演じてきた「カッコいい役とは違う」という今作の見どころについて語ってくれました。
2023.2.3
現代版“必殺仕事人”ここに誕生! 中山七里『祝祭のハングマン』
隔月で新作を刊行するという驚異の執筆ペースを誇る中山七里さん。新刊『祝祭のハングマン』は、法律では裁けない人間を司法に代わって裁く陰のヒーロー〈私刑執行人(ハングマン)〉の物語だ。
2023.2.1
新しい地図始動から5年… 草彅剛だからこそわかる、香取慎吾・稲垣吾郎の“役者力”
俳優、歌手、タレントと様々な分野で活躍する草彅剛さん(48)。2017年からは稲垣吾郎さん、香取慎吾さんと共に『新しい地図』名義での活動も行っている。ここでは、1月16日から放送開始するドラマ『罠の戦争』で、実に6年ぶりに民放連ドラ主演を務める草彅さんに、『新しい地図』で共に活動している二人との関係や、今後トライしてみたいことについて伺った。
2023.1.31
世界が注目するブルース・リウが ショパンコンクールで優勝して感じた 周囲の変化と演奏を続ける2つの理由
2021年の第18回ショパン国際ピアノコンクールで優勝し世界の注目を集めたブルース・リウ。CREA WEBでは、2022年12月に東京オペラシティで行われたリサイタルのため、来日したブルース・リウさんにインタビューを実施。ショパンコンクールで優勝してからの変化や演奏を続ける理由などについてお話を伺いました。
毎年恒例! 遅すぎる紅白歌合戦レポ 1カ月越しのアイラブユー ベテラン組の輝きはまさに再ブーム!
毎年恒例、世間が忘れた頃に、紅白の興奮、時々不満を掘り起こすこの企画――。NHKから「違う、今じゃない」とツッコまれそうな遅すぎる紅白レポである。
仕事がつらいのも、パートナーと 仲が悪いのも資本主義のせい? マルクスを読んで生き方を問い直す
新型コロナウィルスの大流行に物価高、そして広がり続ける格差。私たちが生きる社会は、多難を極めています。行き詰まりを見せている資本主義の次にくる社会のヒントが、そして今とは別の暮らしを想像する力が、マルクスの『資本論』からもらえるかもしれません。ただ、『資本論』は難解で長大。そこで、マルクス入門書を刊行した、斎藤幸平さんに話を伺いました。
「議員秘書になんて見えねえぞ?」という声が…役者・草彅剛が35歳で “役を事前に作り込まなくなった”ワケ
俳優としてこれまで様々な役を演じてきた草彅剛さん(48)。主演作『ミッドナイトスワン』(20年)での演技が評価され、第44回日本アカデミー賞で自身初となる最優秀主演男優賞を受賞したことも記憶に新しい。1月16日から放送開始するドラマ『罠の戦争』で、実に6年ぶりに民放連ドラ主演を務める草彅さんに、俳優としての転機や過去の忘れられない出会いについて伺った。
2023.1.30
無数の人々の「旅」を冷徹に捉え、 実は誰よりも激しい旅程に身を置く 東山彰良の新作文庫『小さな場所』
『小さな場所』(東山 彰良) 東山彰良は旅人である。 異論は認める。一般的には、東山彰良はどこからどうみても小説家だ。しかしわたしは彼の作品を読むたび、この世に生を受けてしまった者のどうしようもない歩…あああああ。
【マンガ】「胚培養士ミズイロ」 自らの手で精子と卵子を受精させ、 小さな命を導く、不妊治療の最前線
「胚培養士ミズイロ」第1巻の発売を記念して、第1話を公開します。
「結婚しないの?」「産まないの?」 不妊治療の末、授からなかった女性の “納得”をおかざき真里はどう描いたか
「青年誌に不妊治療をテーマにした作品が」と連載開始から話題となったマンガ『胚培養士ミズイロ』の作者・おかざき真里さんと、医療監修を務める男性不妊治療のトップランナー、リプロダクションクリニックの石川智基医師のスペシャル対談。
不妊の原因は何だと思う?と聞くと、 女性の年齢でしょう、と答えた男性。 おかざき真里が青年誌で描く“不妊”
「どうする家康」脚本・古沢良太が 松本潤と有村架純の今後と 頼りにする“実力派俳優”を語る
news zeroメインキャスターの有働さんによる月刊「文藝春秋」の対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。2023年2月号のゲストは、放送がスタートしたばかりのNHK大河ドラマ『どうする家康』の脚本を担当する古沢良太さんです。同号より一部を転載します。
2023.1.29
“家事と育児の合間に歌った” 松浦亜弥夫婦コラボ新曲 「Addicted」に驚いた理由
2022年11月25日にデジタルリリースされた松浦亜弥「Addicted」の作詞・作曲・アレンジは、松浦のパートナー、w-inds.の橘慶太によるものだ。正直、リリースから2か月経っているが、これが飽きない。そもそも、この歌はすでに2016年にレコーディングされていたものが、6年経った昨年末に公開された。松浦亜弥のコメントによると「なぜか、お互いしっくりきたこのタイミング」。なんともゆったりなプロセスを経て世に出ている。「旬」とは違う、不思議な「永遠の新曲性」のような雰囲気があり、感覚的にとても新鮮だった。
2023.1.28
元弁護士であり元プロ雀士。 「月9」原作者の新川帆立が リーガルSFで社会にメスを入れる
『元彼の遺言状』『競争の番人』が2期連続月9ドラマになるなど、大活躍をされている作家・新川帆立さん。ファン待望の新作は、本人にとっても悲願だったというSF作品です。法律、そしてSFという装置を用いて社会に切り込むことの意義、そして新しい挑戦をし続ける彼女の執筆スタイルなどを伺いました。
だから、私は今日も 誰かのためにおにぎりを作る 【エッセイ】長谷川あかり(料理家)
編集部が注目している書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」の第4弾。今回は自身のSNSで発信している、簡単なのにおいしくて華があるレシピが大好評の料理家・長谷川あかりさんです。
2023.1.27
<恐怖の帝王>スティーヴン・キングが贈る新たなホラー巨編は息子との共著。いったい何が変わったのか?
恐怖の帝王と称されるスティーブン・キング『眠れる美女たち 上下』は実の息子オーウェン・キングとの共作。息子との競演は新作にどのような影響を与えたのだろうか。
《男女をひっくり返すとわかること》再ドラマ化『大奥』原作者・よしながふみインタビュー
今年1月に再びドラマ化。徳川家の女将軍が熱く支持されるわけは? 漫画家・よしながふみ氏のインタビュー「『大奥』は全部女の痛快な世界」(「文藝春秋」2023年2月号)を一部転載します。
2023.1.26
大野藩はなぜ黒字だった? 畠中作品唯一の歴史小説 『わが殿』はここから始まった
文芸評論家の細谷正充氏が畠中 恵氏の『わが殿』について語ります。
職場にやりきれなさを抱えるあなたに 『希望のカケラ 社労士のヒナコ』 働く人の鎧にも刀にもなる物語
『希望のカケラ 社労士のヒナコ』(水生 大海)は職場にやりきれなさを抱えるあなたの助けになる物語。働く人の鎧にも刀にもなる1冊です。
2023.1.25
死刑囚の事実と真実が反転する ラストに心震える――『教誨』 著者の柚月裕子が最新作を語る
柚月裕子さんの最新作『教誨』(小学館)。デビュー直後から書こうと思っていた題材だったという最新作について、著者の柚月さんが語ります。
2023.1.24
SHARE
【2024年版】春のおでかけ案内 「藤棚・藤の花」の名所20選 幻想的な紫の絶景に没入できる!
2024.4.24
元BiSH・リンリンが明かす、解散宣言後にメンバーに抱いた“本当の気持ち”
【2024年版】春のおでかけ案内 「ネモフィラ」の名所10選 視界いっぱいの“青の世界”に感動
2024.4.20
【ファンタジースプリングスホテル】宿泊者だけが入れる庭園には幸せそうなベルと野獣の魔法の泉が!
大人のリラックス旅に「ユニーク」をKEENのオープンエア・スニーカーでゆったり台湾街歩き
東京ディズニーシー新エリアで味わう“かつてないほどラグジュアリー”な空間【グランドシャトーは1泊34万円!】
《宮﨑駿監督は怒り狂って書籍を引きちぎった》映画「ナウシカ2」を“危機の時代”が求めている
2024.4.18
たったの2ステップで目がぱっちりすると話題の「まぶたどっこいしょ」とは?
2024.4.21
専門家が「イチ押しの健康食品」と断言…「納豆」を食べるときに気をつけたい“意外な落とし穴”
2024.3.25
「ナウシカの続編は……」鈴木敏夫プロデューサーが明かした本音《ジブリの運命が決まった日》
2024.4.11
【神奈川県 2024年版】 春の絶景・風物詩10選 桜とチューリップの美しい競演
2024.3.26
【2024年版】いつか行きたい! 日本の春の絶景~近畿篇~ 全70スポットを紹介!
2024.4.13
3月7日発売
自然に魅せられたモデルKIKIと行く KEEN「ターギー」×台湾トレッキング 「間違いない名作シューズを相棒に」
2024.3.30
星のや沖縄による美食の新境地、 フードエディターも賞賛する「琉球ガストロノミア」とは?
2024.4.16
次に旅するなら韓国・釜山! 新たなる楽園デスティネーション「アナンティ」で感動の休日を
2024.4.23
【わたしの好きな沖縄】オン・ザ・ビーチの引力を体感! 沖縄・西海岸の理想的なリゾートへ
熱視線を浴びる街メルボルン②進化を続ける現代アート
2024.4.22
【ブランパン】 自然の神秘を愛するふたりへペアウォッチで大切な人と時を刻む
自然豊かな海と森に囲まれた港町ケアンズの魅力溢れるロコフードと現代アート
【わたしの好きな沖縄】右も左も見渡す限りのプールに感激!やんばるの入り口で優雅な休日
2024.4.17
清らかな空気と水に恵まれたタスマニアの旅の拠点穏やかな港町・ホバートを巡る
2024.4.25
マカオの進化が止まらない! 旅好きを刺激する絶品グルメに建築 マカオらしい最新アクティビティも
2024.3.29
4月26日の月が教えてくれるヒント モーニングルーティンを決める
6時間前
【心理テスト】友情の危機 泣いている原因は何?
今治浴巾より 「idee Zora Seasons」のチュニックワンピースを3名様へ
2024.4.19
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25