【3月5日の花】ウェディングマーチ すらりと伸びた茎がスタイリッシュ！

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

「女性人気は出るだろうけれど…」チャラけて見えていたパンサー向井が“才能開花”したきっかけ

　30年近く若手芸人のライブシーンで活動している作家・山田ナビスコさん。1994年に吉本興業が運営する銀座7丁目劇場の座付き作家になって以降、極楽とんぼ、ロン…

［齋藤 薫が選ぶ美容の名品100］ 自分の肌の匂いを診断する 基本の1本が奇跡的な香り

　これは、その人の肌が放つ匂いの質を調べるための香りで、一般的な香水とは一線を画すもの。ダウンパフュームはその結果によって似合う香りを提案しているが、このフォ…

限られた時間でキレイを叶える！ 大人の「タイパ」コスメ ①メイクアップ編

　2022年の新語大賞に輝いた「タイパ」とは、タイムパフォーマンスの略。かけた時間に対する「効果」や「満足度」を指す言葉です。　忙しい人が増えた今、美容におい…

ハワイで古くから伝わる「カパ」 樹皮を叩いて作る伝統の布は 和紙のような手触りの不織布

　樹皮を叩いて作る「カパ」と、木を組んで作る「ウクレレ」。2人の匠を2回に渡りご紹介。　ハワイだからこそ生まれるデザインがそこにある。　かつて織布のなかったポ…

旬のいちごやぽてっと甘いパンプキン 蜜と氷をとことん追求する 谷中「ひみつ堂」で今食べたいかき氷

 「かき氷は、暑い夏に食べるからおいしいんでしょ」　そんな声も聞こえてきそうですが、真のかき氷ツウがこぞって目指すのは、実は、寒い季節のかき氷。　味わいといい…

モダンなデザインとクラシカルな輝き TASAKIの新作パールブローチで 胸もとに凛とした煌めきを

　卒業式や入学式などフォーマルなシーンで活躍するのはもちろん、普段使いでも活躍間違いなしのブローチ。2023年の春は、少し大人なパールのブローチが見逃せない。…

イケアとマリメッコが初コラボ！ 北欧のサウナ文化から生まれた 限定コレクションが登場

　スウェーデン発の家具ブランド「イケア」と、フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」のコラボレーションにより生まれた「BASTUA／バストゥア 限定コレクシ…

【和歌山県・樫野埼灯台をゆく】 大きな悲しみの先に生まれた トルコと日本を繋ぐ確かな絆

　現在、日本に約3,300基ある灯台。船の安全を守るための航路標識としての役割を果たすのみならず、明治以降の日本の近代化を見守り続けてきた象徴的な存在でもあり…

【疲れた日の即席丼レシピ】 さっぱりと美味「カツオのたたき丼」 カツオは醤油とバルサミコで漬けに

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【3月4日の花】八重咲きのストック 口が広い花器に生けると映える！

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

〈写真多数〉瀬戸内海に浮かぶ“廃墟と猫だらけの小島” 幻のような楽園に行ってみると…

　愛媛・山口・大分の三県が囲む瀬戸内海西部の海域・伊予灘に、青島という名の有人離島がある。最も近い愛媛県側の沿岸部から約12km離れた沖合に位置し、面積は東京…

俳人・神野紗希の文庫新刊『もう 泣かない電気毛布は裏切らない』 「一歩、一歩。俳句と一緒に」

　夏も終わりに差しかかったころ。洩れくる朝日に目覚めた息子が、こんなことを言った。「人は変わらないけど、季節は変わるの？」　箴言めいたひとことにドキッとする。…

［齋藤 薫が選ぶ美容の名品100］ これがクレンジングオイルって 本当ですか？

　半世紀以上前に、シュウ ウエムラが日本でデビューさせ、洗顔の意味を変えてしまったクレンジングオイル。シュウ ウエムラが自らの手でその後も自在に進化させ、その…

【心理テスト】恋のライバル対策 物件選びに重視するのは？

　もしあなたが一人暮らしをするとしたら、物件選びで何を重視しますか？　選んだもので、恋愛におけるライバルとの、おすすめの戦い方がわかります。1. 駅や商店から…

清水ちなみさんの約17年ぶりの新刊 『失くした「言葉」を取り戻すまで』を 読んで甦ったOL委員会時代の青春

 『週刊文春』の連載「おじさん改造講座」でデビューし、人気コラムニストとして活躍していた2009年12月、くも膜下出血の手術後に脳梗塞が起き、失語症になってし…

【2023春コスメ】THREEの限定品は まるで桜のように煌めく美しさ！ スウォッチ&メイク画像でレポート

　みなさん、こんにちは。　CREAアンバサダーの磯村実穂です。　朝晩の冷え込みも穏やかになり、春が近づいているのを感じる今日このごろです。　今回は、THREE…

【茶色くて地味だけどホッとする】 画面越しの見知らぬあなたに届けたい 和田明日香「ねぎ塩チキン」レシピ

　自分も家族も大好きな、茶色くて地味だけどホッとする。平野レミさんの嫁であり料理家の和田明日香さんが2023年3月3日、25万部越えの『10年かかって地味ごは…

平野レミの嫁、〇〇ちゃんのママ 「代替可能な存在に感じた時期も」 そんな和田明日香を救った地味ごはん

　料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさんの次男と結婚した和田明日香さん。「平野レミの嫁」として注目されるなか、独自のやり方で、家庭料理を伝えています。誰かの…

料理ができないとなぜ「がんばれ」と 言われるの？　料理家・和田明日香が代り映えしないごはんを愛する理由

　気さくで飾らない人柄と、生活に寄り添った料理が人気の、料理家、そして食育インストラクターでもある和田明日香さん。レシピ本としては異例ともいえる25万部もの大…