場所
目的
LIFESTYLE
2101-2120 / 2641件
飼い主の不安を解消してくれる おすすめ最新ペット家電BEST3
健康状態を管理できる猫用システムトイレ、お留守番中の愛犬を見守ったりおやつをあげたりできるドッグカメラ、飲料水を常にクリーンに保つ犬猫向けの循環式スマート給水器。注目の3アイテムをご紹介!
2018.9.20
おすすめ電動アシスト自転車BEST6 日常の移動をもっと快適に!
近頃の電動アシスト自転車は子どもを乗せる用途のほか、通勤用、スポーツ用など、シーンに合わせたモデルが続々と登場している。多すぎて選択が難しいほど……。専門店で気になる6台に試乗してみた。
2018.9.11
持ち歩けるタニタの体臭測定器で 気になる自分のにおいをチェック!
タニタの「ES-100」は、体臭や強すぎる香水のかおりなど、気になるからだの“におい”をチェックできるツール。手のひらに収まる大きさなので、手軽に持ち運ぶことができるのがうれしい。
2018.8.21
ふわふわ食感がたまらない! 大人の電動かき氷器で猛暑を乗り切る
かき氷器といえば、見た目がずっしりとしたイメージだけれど、ドウシシャの「大人のふわふわ氷かき器」はスマートなハンディタイプ。容器の大きさを選ばず、自由に氷を削ることができるのがうれしい。
2018.8.5
新しい「超音波ウォッシャー」は リップやファンデの汚れまで落とす
シャープの超音波ウォッシャーで落とせる汚れは、ダウンコートや帽子の皮脂汚れ、上履きやトートバッグの黒ずみと、さまざま。今まで諦めていた汚れもきれいに落とすことができます。
2018.7.20
気になる部位に1日15分貼るだけ! ながらエクササイズで運動不足を解消
肌の露出が増えてくる季節。気になるのは、脂肪のついた二の腕や、お腹……。でも、ジムに通う時間はないし、ランニングを続けるのも大変。そんな中、エレコムから貼るだけで気になる部位を引き締めてくれるEMS機器が登場!
2018.7.6
照明とプロジェクターとスピーカー 3つが一体化した魔法のシーリングライト
「popIn Aladdin」は、調光機能を搭載したLEDシーリングライト。しかも、プロジェクターとスピーカーが一体化。スマホのミラーリング機能で本体と接続すれば、スマホの画面を大画面映像として投写することができる。
2018.6.22
空気の汚れ具合をセンサーで可視化! ダイソンから新たな空気清浄機が登場
空気清浄機「Dyson Pure Cool」シリーズは、本体にカラーの液晶ディスプレイを搭載。3つのセンサーを駆使して汚れた空気を検知し、ディスプレイに汚染・清浄状況が分かりやすく表示されるようになった。
2018.6.9
子どもと一緒に就寝して疲れ知らず 5時起床で朝時間を有効活用する
ウエディング業界で働く2児のママ、稲葉絵里子さんは、日の出とともに起床して、朝食や晩ご飯の準備をすませる。休日も5時起きだが、やることは平日とはちょっと違い、録画したドラマを観ながらプリンを食べるのがお楽しみなのだとか。
2018.5.27
超軽量コンパクトでヘッドは180度回転 掃除が楽しくなるスティッククリーナー
ツインバード「TC-E261S」は、紙パック式のコードレススティッククリーナー。パワーを保ちつつ、重さ1.5キロと、業界最軽量を実現したことが特徴。掃除機というより、モップ感覚で使いたいときすぐに使うことができる。
持ち歩けるアロマディフューザーで 24時間場所を選ばず気分リフレッシュ
ソニーの「アロマスティック」は、手のひらサイズのアロマディフューザー。香りが入った専用カートリッジを本体にセットし、ボタンを押すと香りが噴出する仕組み。しかも、カートリッジ1本に5種類の香りが入っている。
2018.5.11
ストレスフリーで音楽が楽しめる おすすめワイヤレスイヤホンBEST6
今や、スマホで音楽を楽しむなら、スマホとBluetoothで繋がるイヤホンやヘッドホンを使うのが主流。スポーツしながら使いたい、音質にこだわりたいなど、ユーザーのタイプ別に最新6アイテムを厳選!
2018.5.4
人を笑顔にするヘアメイクの仕事を通して 子どもの病気についてのチャリティ活動も
ヘアメイクアップアーティストの山本麻未さんは、長男が1型糖尿病を発症したことで、その病気のことを多くの人に知ってもらうためのチャリティ活動をスタート。子育ても仕事も、病気に対してもできることから一歩ずつ取り組んでいる。
2018.4.19
驚くほど便利な最新衣類スチーマーで 身だしなみを整え新生活をスタート!
洋服がシワシワだと、何だか不潔っぽく見えて気分も上がらないもの。そんなときに役立つのが衣類スチーマー。ということで、ティファールが誇るバラエティ豊かなスチーマーのラインナップをご紹介!
2018.4.17
自宅で簡単土鍋ごはんが味わえる あの「かまどさん」に電化版が登場!
老舗窯元の長谷園が手がける伊賀焼の炊飯土鍋「かまどさん」は予約殺到の大人気商品。その新モデルは、電化した全自動土鍋炊飯器だ。直火を使わなくてもスイッチひとつで簡単に土鍋ごはんを炊くことができる。
2018.4.5
自分たちの問題を解決してハッピーに! 産前産後のママとパパを支える会社を設立
夫が起業した(株)アイナロハで、産後サポートや産後以後の家事サポートサービスを手がける「ままのわ事業部」の代表をつとめる渡邊琴美さん。一人目の出産後に夫婦で働き方を模索するようになったのが、この仕事のきっかけだという。
2018.3.22
8種類の切り方が選べるスライサーで パスタ代わりに野菜を使う料理に挑戦!
クイジナートの「ベジタブル スパイラルスライサー」の特徴は薄切りや細切り、異なる太さのスパゲッティ切りなど8種類の多彩な切り方ができるところ。手で行うには難しいらせん切りも素早く簡単にしてくれるんです。
2018.3.20
噂の美顔ローラーで頬を挟みこんで 顔の筋肉をグイグイッとストレッチ!
「ルルド フェイスメイクローラー」は、2つの大きなローラーで顔を両側から挟みこんで、その筋肉に働きかける美顔器。EMS機能で微弱な電気刺激を与え、温感RFによって角質層からあたためることで、顔全体をリフトアップ!
2018.3.4
「オン/オフ」ならぬ「オン/オン」で 育児と仕事の両立こそがストレス発散!
外資系企業のマーケットワン・ジャパンでディレクターを務める斎藤直子さんは、唯一ひとりになれる通勤時間に段取りを組み立て、仕事と家庭、どちらも「オン/オン」で毎日を駆け抜ける。
2018.2.20
ガラス窓を挟んでボタンを押すだけ! 「窓拭きロボット」で掃除が楽になる
窓掃除ロボットはこれまでにもあったけれど、ほとんどが窓ガラスに本体を吸いつけて、片面ずつ拭いていくものだった。「ウインドウメイト」は、永久磁石が内蔵された2つのユニットで窓ガラスを挟み、一度にガラスの両面を拭けるのがポイント!
2018.2.16
SHARE
解散から15年でも「再結成はまだ?」炎上、逮捕、兄弟ゲンカで解散…元オアシスのノエル(57)の今
2024.7.28
【ただただ生クリームを味わう至福】青森公立大学 国際芸術センター青森に行ったら立ち寄りたいスポット3選
2024.7.27
【猛暑対策プチプラ】アイライナー篇 35度の日でも落ちない・にじまない! ペンシルながら細く描けるタイプも
2024.7.24
【猛暑対策プチプラ】マスカラ篇 信頼できる「落ちない」3品。暑さを 微塵も感じさせない涼やか目元キープ
「原作にはありません、と言われましたけど(笑)」 “武神”吉川晃司がアクションシーンに入れた「得意技」
アメリカ人がつくる“津軽弁ビール”?「こちょがす」「めっきゃさ」…弘前アートと立ち寄りスポット3選
雅子さまは「レースの豪華さに負けない存在感」英国訪問のレースの装いに込められた“訪問先へのお心遣い”
2024.7.25
“年齢確認動画が2億回再生”女優・赤間麻里子(53)が人生で初体験したこと
2024.7.20
河合優実主演ドラマの原作ファミリー 「そうか。家族では、ダメだったのか」 ダウン症の弟がおしゃべりになった理由
2024.7.23
愛子さまはイギリスでの両陛下に「あ!お母さまも」と… 天皇ご一家が愛子さまの“3度目の外国訪問”を迎える日
2024.7.19
ニューウェーブ系が見逃せない! お土産に人気の台湾スイーツ パイナップルケーキのお店4選
2024.7.1
6月7日発売
【ロイヤル・アッシャー】 培われた技の歴史が起こす ダイヤモンドの奇跡
2024.7.22
【VAN CLEEF & ARPELS】“愛のメゾン”が紡ぐ語り継がれる物語
2024.7.17
【ブシュロン】 私がまとう、パリの風
【ハリー・ウィンストン】 今日からふたりで 幸福時間を刻む
【青森・岩手・宮城】猛暑を逃れて爽涼の東北へ! 自然とアートに癒やされる休日
2024.7.12
【ロレックス】 ブランドの世界観を体感する“新たな時”のランドマーク
2024.7.16
【ダミアーニ】 情熱と幸福を宿す イタリアの輝く女神
【ブランパン】 時代を超えて受け継がれる伝統と革新
2024.7.18
【軽井沢星野エリア110周年】星野リゾート発祥の地で知る、美しきおもてなしのストーリー
7月29日の月が教えてくれるヒント 人混みを避けてリラックス
1時間前
【心理テスト】愛と本音 観葉植物の水やり頻度は?
7時間前
オテッロ・ネロ・ディ・ ランブルスコ 1813を4名様へ
2024.7.26
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13