愛知芸術文化センター10Fの入り口に展示されているムルヤナ(Mulyana)《海流と開花のあいだ》 2019-の作品を観る升味加耀さん。 展示会場のひとつである愛知県陶磁美術館でクォン・ビョンジュン(Kwon Byungjun)のサウンドインスタレーション『ゆっくり話して、そうすれば歌になるよ』を鑑賞する升味さん。名古屋市だけでなく、瀬戸市の文化や歴史を感じることができるのも魅力だ。 「この色彩と造型に惹かれました」ムルヤナ(Mulyana)《海流と開花のあいだ》 2019-。ムルヤナはインドネシア出身のアーティストだ。 カマラ・イブラヒム・イシャグ(Kamala Ibrahim Ishag)《バイト・アル・マル》2019 ワンゲシ・ムトゥ(Wangechi Mutu)《眠れるヘビ》 2014-2025 大小島真木+アグロス・アートプロジェクト《明日の収穫》 2017–18 大小島真木《土のエクリ》 2025(写真は一部分) 加藤泉《無題 Untitled》 2010 「もっといいものをと思い続けているから描き続けられるんだよね。そういう意味ではすごく僕は欲深いんだと思う」と加藤さん。 加藤泉《無題 Untitled》 2025 カマラ・イビラヒム・イシャグ 《コンポジション》2016(左)、《私の2本のユームの木》 2023(右奥) 浅野友理子 《地続きの実り》 2025 佐々木類《忘れじのあわい》2025 マイケル・ラコウィッツ(Michael Rakowitz)の作品が展示されている梅村商店では、アーティストが滞在中に一緒に開発したマイケルのルーツであるイラクと和食の融合したメニューも楽しめる。 会期中は芸術祭のテーマ「灰と薔薇のあいまに」をモチーフにしたお菓子が各所で販売されている。写真は「灰と薔薇生菓子 2個入り」(820円)。和菓子処 三好屋老泉にて販売。
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