客室は海側が全面ガラス張りで、どの場所からも鎌倉の海を一望できる。また室内のインテリアには自然素材をふんだんに使い、“チルアウト”をコンセプトに西海岸のリラックスしたムードを演出。 室内の木の温もりを感じさせるラグジュアリーなデザインと、窓いっぱいに広がる鎌倉の水平線が調和し、まるで一枚の絵画に包まれているかのような感覚に。 1階フレンチレストラン「Le RESTAURANT」はビジター利用も可能。テラス席では、カフェタイムや食事の前後にドリンクを楽しむことができる。 メニューの一例。ベテランシェフが腕を振るい、鎌倉の食材をふんだんに使用した料理の数々に舌鼓を。 木の温もりと存在感のある石壁が鎌倉の海と調和した「UMITO鎌倉腰越」の外観。1階はレストラン。2・3階はそれぞれワンフロア1室のスイートルーム。