堀之内礼二郎氏(左)と安達もじり氏。 「『どうやったら人に届くのか』は永遠の課題」と語る安達もじりさん。 「自分の中にある『思い』を灯に、もの作りをしていきたい」と語る堀之内さん。 安達もじり監督が付き人時代に林海象監督から授かった「現場の心得」は、今でも「もじりノート」に貼られている(写真提供:安達もじり氏)。 「生きている人」の物語を真摯に作っていく。 堀之内さん(左)と安達さん(右) 堀之内さん(左)と安達さん(右)