セマウル食堂の看板メニュー、「熱炭(ヨルタン)プルコギ」。 優しく親しみやすい人柄でも愛されるペク・ジョンウォン氏。 70年代の韓国をイメージした「セマウル食堂」。 「セマウル」は韓国語で「新しい村」という意味。 「熱炭(ヨルタン)プルコギ(コチュジャン味)」1人前120g 1,180円(2人前~)。 熱炭プルコギは、店の人がベストの状態に焼き上げてくれる。 豚肉を鉄板全体に広げて、ニンニクと一緒に炒めるように焼いていく。 職安通り店は炭火で焼くので香ばしさが格別。 「チルブンテジキムチチゲ」1,180円。ごはんと韓国海苔が付く。 キムチチゲ、韓国海苔、ごはんを一緒に味わうとおいしさ倍増! 「サバルチュモクバッブ」750円。 手袋をはめて自分でごはんと具を混ぜる。 ごはん粒を潰さないよう、それでいてしっかり混ぜるのがポイント。 ペク・ジョンウォン氏の写真が目を引く「セマウル食堂 職安通り店」。