これからの季節、富山湾越しに雪をかぶった立山連峰を望む絶好のシーズンに。© とやま観光推進機構 義経岩の前付近から、女岩(めいわ)が浮かぶ海越しに望む、やや雲に隠れた立山連峰。この時は8月末。 道の駅 雨晴にある、大伴家持と松尾芭蕉の歌碑。 万葉の世界を知りたくなったら、高岡市万葉歴史館へ。 手前の巨岩が義経岩。ここで義経と家来たちが雨宿りしたという伝説が。 国道沿いの義経社。この脇の階段から浜辺へ下りられます。 無料駐車場が東と西で2カ所。公式サイトから駐車場の混雑具合もチェックできます。 道の駅 雨晴の2階から見た風景。 海岸から見た雨晴駅。 ほぼ1時間に1本のJR氷見線。電車がやってくる時間近くになると、わらわらと観光客が集まってきます。 踏切の先、住宅の間に雨晴海岸が。 一重の虹だけれど、このちょっと前まで二重の虹でした。