ホテル20階・地上100メートルの客室からは、この眺望! 「OMOベース」のフロント前はブティックホテルみたいな雰囲気。 天井が高い! タブレットでさくっとチェックイン。フロントにはスタッフもいるので初めてでも安心。 フロントを介さずセルフで荷物を出し入れできるコインロッカー。 無料のパジャマやアメニティ(化粧品はなし)をピックアップして客室へ。 リビングスペースのある「デラックスルーム」。定員4人まで。 180センチ幅のベッドを備えた「キングルーム」。省スペースながら機能的。定員2人まで。 ワイドな眺望がうれしい「コーナーデラックスルーム」。定員4人まで。 大きな窓から東京の街を一望できる「OMOハウススイート」。定員6人まで。 「リバーライトビル(通称・五反田ヒルズ)」には、約40の飲食店が軒を連ねる。 「OMO5東京五反田」のご近所マップは、飲食店情報が大充実。さすがグルメタウン。 黒板から気になるテーマを選びガイドしてもらう。 「重さゼロのアジフライ」の謎が明らかに? 五反田の街に精通したスタッフ“OMOレンジャー”の案内で「五反田ヒルズツアー」へ。 東急大井町線の高架下や、目黒川沿いのお店を横目に見つつ。 左上が池上線、右奥が山手線。その間の7階建てが通称・五反田ヒルズ。特殊な立地。 日暮れとともにネオンが灯り、妖艶なムードが漂いはじめる。 中央に吹き抜けがある不思議なつくり。電飾がすごい。 外観からも品の良さが漂う「月。」。 コースから、前菜3種盛り。厚揚げ、真鯵のなめろう、ゴーヤの胡麻和えでお酒が進む。 看板メニューの「極上南鮪の刺身(大トロ、中トロ、赤身)」2,200円。懇意にしている仲卸から直接仕入れているそうで、感動のクオリティ。 季節の土鍋御飯も人気。「長崎県産の穴子 三つ葉」1~2人前3,850円~。 地上60メートルの空中庭園で、お休み前の癒しのひとときを。 ハーブティーやアナログレコードでリラックス。 「OMOカフェ&バル」の夜限定メニューは、五反田の鶏肉専門店「信濃屋」の唐揚げと焼き鳥をアレンジした「おつまみプレート」1,000円。オリジナルのアルコールドリンク800円~。 雨が少し弱まったところ。五反田ヒルズも見えますね。また行きたい。 本来の夜景はこんな感じ。 ネオン風の客室照明がかわいい。 肌ざわりのいいパジャマに着替えて、おやすみなさい。 ホテルのコンセプトを物語るエントランスのネオン。