「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」のレセプション。 ホテルに入った瞬間に目に飛び込んでくる中庭の滝。 金沢らしさを感じる優美なレセプション。 金沢の歴史を感じる時間の流れと金沢に流れる二本の大河の流れをイメージして制作された、薮内公美さんの「Story of flow」。 ベッド周りも金沢らしさたっぷり。いい夢が見られそうです。 ブルガリのアメニティが気分を上げてくれます。※クラブ・スイートルームのみ。 九谷焼の茶器で飲むと、「上林金沢茶舗」のお茶がさらにおいしく感じられます。 廊下のカーペットは部屋の前に柄がくるように配置されています。 窓を少し開けると中庭の滝の流れる音を聞くことができる。 兼六園の「藤の花」が描かれたヘッドボード。 ヘッドボードに描かれているのは、加賀友禅の梅染と加賀藩主 前田家の家紋にちなんだ「梅の花」。 「ザ ホテル山楽 金沢」外観。 金沢駅西口から「ザ ホテル山楽 金沢」までは無料送迎バスあり。 ひがし茶屋街にある国指定重要文化財「志摩」。 「ザ ホテル山楽 金沢」から観光名所のひがし茶屋街までは徒歩で約12分。 「ザ ホテル山楽 金沢」から徒歩で約10分の場所にある兼六園。 兼六園に隣接する金沢城。 姉妹ホテル「金沢白鳥路 ホテル山楽」ではレトロかわいいクリームソーダも楽しめます。