「Art des Lys」で手織りされたタペストリーによって彩られた客室。こちらは“マザランスイート”。Photos:Vincent Leroux プールにも、色彩が溢れる。天井のフレスコ画を描いたのは若手アーティストのジャック・メルル氏。 小さなレセプションを通り抜けると広がっているサロン。様々な色や柄、素材、スタイルが入り混じるこのホテルならではのスタイルを象徴する空間となっている。 レストランの別室の壁画はソフィー・ペガ氏によるもの。 東欧のフォークロアなインテリアが広がるㇾストラン「ブーバレ」。 マレ地区のアートスポット、アズディン・アライア財団のほぼ向かいに昨年秋にオープン。