日本各地の山を模した「小楽園」の看板メニュー「山菓子」。 代々木上原にある「小楽園」、ピンクの外観が異世界感を漂わせます。 店内奥のガラスケースに囲まれた「チョコレート山脈」。 6つの味のチョコレートが埋め込まれたチョコレート山脈。 熱帯雨林のチョコレート。白い黒胡麻のチョコレートは古代文明の遺跡を表している。 手前:バター風味の砂漠のチョコレート「熟成のバター砂漠」 奥:桃源郷の味をイメージしたピンク色の「山奥の隠れ里」 掘削員が山を削る様子。衣装は「山の民」をイメージした手作りのもの。 工具を使って「カンカンカン」と音を立ててチョコレートを削る。 カラクリ人形の「ククルカン」。 カラクリ人形の「ククルカン」ちゃんが瓶を運ぶ様子。 「山のかけら」(1,760円)。 「山のかけら」の瓶の中身はこのようなチョコレートの欠片が詰め込まれています(こちらは6種揃ったイメージ画像)。 小さい祠のような場所から生え出るホットチョコレートの蛇口。 「小楽園の蛇口」(680円)。竹筒のカップに注いでいただく。 小楽園のウィンドウ。からくり人形がお出迎え。 からくり人形のククルカンちゃん。 からくり人形のククルカンちゃん。 からくり人形のククルカンちゃん。 チョコレートの山脈には様々なお味が。 チョコレートの山脈には様々なお味が。 オーダーは専用の紙にクリップをつけて、「掘削員」に宛ててポストに投函。