音楽映画『キリエのうた』で路上ミュージシャンのキリエ(路花)を演じるアイナ・ジ・エンドさん。 「『どうしても岩井さんの世界に飛び込みたい』という気持ちの方が強く、お受けさせていただきました。」 「常に映画が流れているような状況だったので、日常生活の一部のような存在でした」 「映画のヒロインなんて、無縁の存在だと思っていたんです」 「私も大阪から上京してきたとき、キリエ(路花)と同じように路上で歌っていたんです」 「岩井組はもっと自然体でいいんだと思わせてくれましたし、息がしやすかったです」 「小林さんの音楽は『素晴らしい!』の一言に尽きるのですが、小林さんの人柄が好きなんです」 「すずちゃんの竜巻みたいに周りを巻き込むお芝居に巻き込まれて、身を委ねて、路花ができていった」 ©2023 Kyrie Film Band 「私にとって岩井さんは、東京のお父さんみたいな存在です」 「デモ曲を最初に誰かに聴いてもらうのは裸を見せるぐらい恥ずかしい」 ©2023 Kyrie Film Band 「前のめりになる時期も大切だし、耐える時期も大切」 「発酵したものを摂るように心がけています」 「自分が知らない世界観を覗くことで、自分を客観視できると思う」 ©2023 Kyrie Film Band