喜界島のメインビーチは空港から車で約3分のスギラビーチ。 奄美空港から約15分、鹿児島空港からは約1時間15分で喜界空港へ。 テーブル状の4段の段丘が一望できるテーバルバンタ。 浜辺で見つけたサンゴの化石。 リーフが外海の波をブロックし、いつも穏やか。 よく観察すると、サンゴの間に貝の化石も発見。 スギラビーチのお隣の穴場ビーチ‟ナガラ”。隠れ家感も上々です。 島のシンボルツリーとして大切に守られているガジュマル。 ところどころで収穫が終わってしまった時期に訪問……。収穫前ならもっと絵になったはず! サンゴ岩があるということは、ここはかつて海だったのでは? との説も。謎に包まれた魔女の木。 トロピカル・バージョンのトトロの道。 グラッシーちゃんのごきげん次第で、背中に乗ることもできます。 ガジュマルの林からスタート。 奄美大島がかすかに見えます。サンセットのスポットです。 丁寧につくられた、島のごちそう「島御膳」。 アパートのような外観ですが……。 日本一の生産量を誇るゴマ。お土産にあげたら喜ばれました。 自然発光しているような海。“ヨロンブルー”と呼ぶそうです。 与論城跡にたたずむヤンバルクイナ像。ここから見える沖縄本島を眺めています。 島の人に教えてもらった、‟鳩の湖”と呼ばれる小さなビーチ。 昭和レトロ感がたまりません。 潮が引くにつれ、サンドバンクの面積が徐々に大きくなっていきました。 グラスボトムボートでいざ、百合ヶ浜へ! 百合ヶ浜に上陸すると、空と海の真ん中にいる感覚が味わえます。 移動中、海ガメもあちこちで発見! ビーチの理想形のような大金久海岸。 ウドノスビーチのメインビーチ。 岩のフォーメーションが面白い奥まったエリア。 ヨロン島のハーブで作ったオリジナルのアロマオイルを使っています。 木製のブランコがSNS映えします。 みごとな天の川が見られるヨロン島。ここは銀河鉄道の停車駅? トゥマイビーチ。手前のちょこんと飛び出たところが“龍”だそう。 寺崎海岸。奥の岩の先端が“龍”だそう。 光を宿したような海。いつまでも見ていたくなります。 空の下、ヨロン島の景色が最高のスパイスに。 鶏だしがきいていて、サラサラといけてしまう鶏飯。 リゾートの中心にある‟ミコノス広場”。海外リゾートのような華やかさ。 窓の向こうにヨロンブルーの海!