店内は花でいっぱい。 いい香りが漂う空間。 “ロブスターのラビオリ トマト、アーモンド、ピスタチオパウダーのスープ” 29ユーロ。 ボリュームたっぷりで嬉しい“ポーチドエッグ、フムス、アボカド、ほうれん草をのせた全粒粉トーストとフライドスウィートポテト” 18ユーロ。 アカデミア美術館、メディチ・リッカルディ宮、サン・ロレンツォ教会、そして中央市場と、フィレンツェの誇る名所からいずれも徒歩数分という好立地。 非日常の空間で、おしゃべりに花が咲く。 右から反時計回りに、“エビのパン粉揚げ” 12ユーロ、“ズッキーニのフライ” 10ユーロ、“牛肉のミートボール” 10ユーロ。 “トースト3種 レモンバター&アンチョビ、レバー、サルシッチャ&フレッシュチーズ” 11ユーロ。 庭園も見逃さないで。 贅沢に黒トリュフをあしらった“ピッツァ・カルボナーラ2.0” 16ユーロ。 牛肉のカルパッチョを敷き詰めた“ピッツァ・ビステッカ” 16ユーロ。名店「インダコ」とのコラボである。 揚げたピザにエビと千切りのイカをのせた“海のカチョ・エ・ペペ” 8ユーロ。 共同オーナーであるマルコさんの義兄が内装をデザイン。 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のほど近くに位置する。 心を落ち着かせるインテリア。 豚の頰、耳や舌などを煮込んで固めたソプラサータにズッキーニの花のフライを添えた“グランパのまな板” 12ユーロ。 リコッタチーズとほうれん草をふんわり丸めた“ニューディ” 13ユーロ。 1284年に建造されたかつての城壁の入り口、プラート門の近くにある。