木登りする猫と目が合った。 キャットフードを与えることも可能。 敷地内は、フェンスによって3つのエリアに分けられている。こちらは、シャイな猫を集めた一角。恥ずかしがって樹上から降りてこない。 猫好きにはたまらない至福の空間。あっという間に時が過ぎる。 運営資金の寄付を受け付けるほか、里親も募集中。 Tシャツやキャップなど、オリジナルグッズも販売。 幹線道路である440号線からの曲がり角に掲げられた看板を見逃さないように。