メインホール奥にあるアール・デコ様式の「ウィンター・ガーデン」。 メインホールもユニークな円形ソファに刷新。 グランドツアー時代の面影を残す大階段や廊下も、当時の素材や色に忠実に修復。輝きが蘇る。 「ブリストル」館のスイートルーム。全館モダンシックな内装。 「ブリストル」館のスイートルーム。全館モダンシックな内装。 大人ムードな「チブレオ・リストランテ」。 「チブレオ・カフェ」のバーカウンター。 “フィレンツェ風レッドサラダ”。 ディナーのアミューズをカクテルと合わせるのが当世流。 シグニチャープレートのプリモ“チブレオ風クレスペッラ”。 「マッサーリ」の美しい菓子類。 ジャムやビスケットはお土産にぴったり。 テラス席でいただく朝食はエクスルーシヴ感たっぷり。 創業当時の温もりあるインテリアとアンティークで囲まれた“ヘリテージ・スイート・ヘルヴェティア”。白木枠の鏡扉や鉄細工の天蓋なども職人が丁寧に修復。 ジムには工事中に発見された古代ローマ遺跡が。なんとテルメ跡だったそう。 フェデリコ・ヴェルサーリ支配人。大都市やリゾートの高級ホテルの要職を歴任してきたホスピタリティのプロである。 イニシャル入りのリネンやベッドはドレラン社の特製。 チェリーと紫のダマスク織はフレスコバルディ家のオリジナル柄。18世紀から貴族の家々が共同経営していたフィレンツェ伝統絹織物工房製で、現在はステファノ・リッチ社が経営。 “ジュニア・スイート・ビュー”。伝統工房特注による内装は気品に満ちている。 外観。 地下にあるトラヴェルティーノ大理石で統一された優雅なスパ。広い温水プールにメニューも充実。 “シェフのスペアリブ”。 “国産トマト4種のカラフルな前菜”。 鉢植えスタイルの人気のデザート。 「チブレオ・カフェ」でも食事や本格カクテルが楽しめる。