店内に併設の醸造所にて、ハッピー太郎さんが麹を仕込む。 滋賀県のこだわりの米で造られた“ハッピー太郎醸造所のどぶろく”の辛口と甘口。各1,760円。 喫茶室の人気メニュー。“米麴のチーズケーキ” 580円と“ハッピー甘酒いちごスムージー” 1,000円。 滋賀県竜王町の「古株牧場」が監修するチーズ製造室と熟成庫。 天井が高く明るい店内。 “コロッケ2種ランチプレート” 1,280円。ビールは滋賀のブルワリー「ツー ラビット」のもの。800円~。 店の看板メニューは、注文してから揚げる“近江橋場牛メンチカツ” 450円。 店は、レトロな街並みが残る「黒壁スクエア」にある。 ワイナリーでは試飲ができるほか、人気のワインの購入も可能。 ワイナリー併設のベーカリーショップ「パンの匠 ひとみ工房」。天然酵母やワイン酵母を使った食事に合うハード系パンがメイン。 以前、ワインを発酵させるのに使われていた信楽焼の大きな壺。 外観。 “週替り発酵定食” 1,540円。 「班家食品」が製造する漬物ブランド「10%Iam」の商品。(左)“塩麹漬けサーモン”、(右)“奈良漬けとチーズのケール” 各1,080円。カフェで供させる料理にも使用されている。オンラインでも購入可能。 福井から京都を結ぶ鯖街道が近いことから、この地域では鯖が名物。“鯖サンド” 990円。パンは地元の「林パン屋」のもの。 開放的なテラス席も。