9月のニュージーランドで撮影。あどけない子羊は、胸がきゅんとするかわいらしさ。 豊かな自然の中、放牧される羊たち。11月のイギリスで撮影。 2005年11月、平林さんがニュージーランドで衝撃を受けた“飛ぶ羊”がこちら。この瞬間、夢中でシャッターを押し続けたそう。 ニュージーランドの牧場の11月の風景。羊たちは牧羊犬に誘導され、群れをなして牧場内を移動。 10月のイギリスにて。まるで微笑んでいるような羊の表情。 10月の「六甲山牧場」でのワンシーン。秋の穏やかな陽射しに、ひつじたちも気持ちよさそう。 千葉県の「マザー牧場」で出会った、生まれて1カ月ほどの子羊。愛嬌たっぷり。 12月の「六甲山牧場」にて。気の合う仲間とおいしい草を探して移動する羊たち。まるで、ごはんの時間にわくわくしているよう。 中央は反芻しているときの羊。おどけて笑っているようにも見えます。12月の「六甲山牧場」で撮影。 奈良県の「めえめえ牧場」で5月に撮影した羊の親子。笑うときも一緒! 静岡県の「まかいの牧場」で3月に撮影した子羊とお母さん。やっぱり親子、似てる⁉ 4月の「まかいの牧場」。春の訪れとともに毛が伸び、かわいらしさも倍増。 3月の「まかいの牧場」。まだ赤ちゃんぽい子羊は見ているだけで癒されます。 大人は気の合う仲間と群れますが、子羊はすぐにみんなと仲良くなるそう。3月の「まかいの牧場」。 4月の「マザー牧場」にて撮影。子羊の成長がうかがえる1枚。歩き方がお母さんにそっくり。 5月の「六甲山牧場」。見事なほどのまるいフォルムにときめきます。 もこもこと、愛らしいしぐさでかわいらしさ倍増! 4月の「まかいの牧場」にて。 「六甲山牧場」の12月の羊たち。目が隠れるくらいもこもこ。 並ぶお尻も愛くるしい。「六甲山牧場」で5月に撮影。 羊たちが園内を自由に歩く「六甲山牧場」ではこんな光景も。撮影は12月。 子羊のもこもこは、まるでぬいぐるみのよう。5月の「六甲山牧場」。 北海道「ハイジ牧場」の10月の風景。写っている羊は黒い顔が特徴のサフォークという品種。 「まかいの牧場」の8月。「暑いとき、木陰で木のひんやり感を味わっているのでは?」と平林さん。気持ちよさそう。 こちらは「まかいの牧場」のサフォーク。5月に撮影。 5月の「六甲山牧場」。新緑のこの時期、おいしそうに草を食べます。 この写真も5月の「六甲山牧場」で撮影。水辺もあって涼しげです。 山梨県の「まきば公園」で11月に撮影。秋の風景も楽しみつつ羊を愛でて。 10月の「六甲山牧場」にて。秋の穏やかな陽射しを浴びて、まったりリラックス。 夕暮れどきの秋の逆光が神秘的。撮影は10月の「マザー牧場」。 広大な風景が広がる「ハイジ牧場」。9月に撮影。 こちらも「ハイジ牧場」。10月になると、木々が紅葉して一気に秋らしい趣に。