瀬底ビーチから見た伊江島。ちょこんと立ち上がっているのが“タッチュー”と呼ばれる岩山。©本部町観光協会 本島と瀬底島を結ぶ瀬底大橋。この橋が完成した時は歓びのあまりか、レコードまで発売されたことも。©本部町観光協会 瀬底ビーチからみた水納島。こちらは橋でつながっておらず、本部町から船で渡ります。 透明度の高さといい、砂浜の美しさといい、沖縄本島周辺の離島の中でも指折りの美ビーチ。 ロビーラウンジ&バーのテラスから眺めた瀬底島のサンセット。 沖縄美ら海水族館など沖縄本島北部の観光に便利なロケーション。 9階のエグゼクティブラウンジからの眺め。 瀬底島から発祥したとされる闘ヤギ。©本部町観光協会 この角のデカさ! これでも「めぇ~」とかわいく鳴きます。これはかつての闘ヤギ風景。 他の沖縄のエリアでは豊年祭は1~2年に1回が多いけれど、瀬底島は4年に一度。奉納の舞と綱引きが4年ごとに交互に行われます。©瀬底島公民館 本州では馴染みがないが、中国から伝来した土地神信仰の土帝君(とーていーくん)。18世紀に建造されたとみられ、沖縄各地に残るものとしては最大級で、国の重要文化財。©瀬底島公民館