多彩な青の移ろいが美しい海が広がる西の浜。©️黒島研究所 黒島は石垣島から船で35~50分の、八重山諸島の島。©︎竹富町観光協会 全長354メートルの伊古桟橋は、2005年に国の有形文化財に。©︎竹富町観光協会 日本の最南端の県道、213号線は「日本の道100選」にも選定されています。©︎竹富町観光協会 旧暦6月に行われる黒島豊年祭。集落対抗のハーリー船競争は観光客も見物OK。©︎黒島研究所 島のほとんどが牧草地。一周13キロの島とは思えないほど、雄大な光景。©︎竹富町観光協会 島民の約15倍も牛が多い、“牛の島”。奇数月に仔牛のセリがあります。©︎竹富町観光協会 黒島のメインビーチ、仲本海岸。トイレやシャワーも完備。©︎竹富町観光協会 磯の生物を観察したり、のんびりしたり、誰もが楽しめる仲本海岸。 ジャングルを抜けてアプローチする西の浜。 西の浜からは石垣島や西表島、新城など、八重山諸島の島々を望みます。 1978年から継続している海ガメの産卵調査。今年も44頭が産卵のために上陸。©︎黒島研究所 黒島研究所では勉強会や夜の島のフィールドガイド(1名につき1500円、当日に予約を)も開催しています。©︎黒島研究所 ふ化して海へ向かう海ガメの赤ちゃん。ふたたびここに戻ってくるのは自分の産卵時。©︎黒島研究所