橋でつながる野甫島から見た伊平屋島。野甫島は周囲約5キロの小さな姉妹島。©伊平屋島観光協会 那覇からさらに陸路とフェリー、アクセスが面倒な分、到着した時の嬉しさも倍増。©伊平屋島観光協会 サンゴを積み上げた壁の昔ながらの民家も。 この見えない線を境に、かつて日本とアメリカに分かれていました。©伊平屋島観光協会 施設が整いマリンスポーツを楽しむ環境が整っている米崎海岸。©伊平屋島観光協会 遠浅の米崎海岸の水面下は、白砂にサンゴのピースな風景。©伊平屋島観光協会 浮遊感バツグンの透明度の高さ。シーカヤックなども楽しめます。 島の北部、クマヤ海岸へ向かう道。 自然のパワーを感じるクマヤ海岸。浜に落ちている貝殻やサンゴのサイズも大き目。 びっしりとクバが生えた「クバ山」 クマヤ洞窟内。海抜25~30メートルなのに、なぜ白砂が洞窟内に? ©伊平屋島観光協会 伊平屋島と630メートルの橋でつながる野甫島。伊平屋島へ来たら、ぜひ足を延ばしたい島です。©伊平屋島観光協会